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アロタウでのダイビング

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コーラルシーとソロモン海にはさまれたニューギニア島の最東端、東に開いたくちばしの様に2つの半島にはさまれた湾奥に位置するのがミルンベイ州の州都アロタウです。ミルンベイ州は北部のダントルカストー諸島やトロブリアンド諸島、南部の旧州都であったサマライ島や宣教師の島であったクワトゥ島、さらに東へ200km〜300kmも離れたミシマ島をはじめとするルイジエード群島も含めた大小600もの島々を含む広大な州で、アロタウはこれらの島々からの小船が行き来する賑やかな港町で、オイルパームプランテーションからパーム油を積み出すためのタンカーも行き来しています。

アロタウのダイビングポイント

アロタウのダイビングポイントマップ
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アロタウのダイブスポットは南緯10〜11度とパプアニューギニアで最も南に位置し、インサイドベイ(湾内)、オープンベイ(湾口)、ノース(北半島の北側)、そしてサウス(南半島の南側)の4エリアに大別され、全般的に穏やかな海況となるオンシーズンは10〜6月で水温は約28℃です。雨の多い月は他の地域とずれており7月あたりに集中的に降ることもあります。また風・波は7・8月に南東からの貿易風が強く吹きますが、この期間でもノース(北半島の北側)やインサイドベイ(湾内)では問題なくダイビングが可能ですが、水温は最低で25℃位まで下がります。

インサイドベイ(湾内)のポイントは透明度は15m前後とそこそこですが、アロタウの町の対岸ワガワガの砂地の入り江に沈む太平洋戦争時の貨物船レック「モスクータ」では、様々なサンゴがつきクダゴンベやエビ類が多くみられ、砂地にはトウアカクマノミが随所にいます。またパレスショールでは折り重なる見事な大きさのテーブルサンゴを見ることが出来ます。さらに湾の中程では透明度が上がり、「サリバンズパッチ」では見事なエダサンゴの群生に無数のコーラルフィッシュが群れる美しいコーラルガーデンを見ることができます。

アロタウエダサンゴ
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オープンベイ(湾口)のポイントは北半島の最東端イーストケープや沖合いのヌアカタ島周辺に点在しており、潮がよければ30m前後の透明度で大物も期待できるエリアです。イーストケープを回り込んでノース(北側)は、岬と入り江がすべてポイントとなるような場所ですが、タワリリゾートのすぐ脇のワフーリーフでは巨大なエレファントイヤースポンジにハンマーヘッドシャークがしばしば見られ、リゾートの入江はじっくりマクロを楽しめるポイントになっています。さらに西にあるディケンズリーフではここを根城とするロウニンアジと遭遇するでしょう。そしてディケンズリーフを回り込んだ先のロワーディのビーチはボトムが深く、河口が近く特筆すべきマクロダイブを楽しむことができます。

一方サウス(南側)のサマライ島周辺は上質のマクロポイントで、NHKでも放映された囚人魚の生態をユージニー・クラーク博士が研究した場所です。さらに南にはマンタのクリーニングステーション「グナバラバラ」があり、水深10m程の砂地の根には、一定のタイミングでマンタが巡ってきます。少ないときで1〜2枚、多い時には10枚以上のマンタを根の傍に着底してじっくりと楽しむことができます。

アロタウのダイビングサービス

現在アロタウでのダイビングはリゾート1か所とクルーズ船2艇で楽しむことができます。リゾートは空港から約2時間(アロタウの町から約1時間半)、ニューギニア島最東端イーストケープ近くに建つタワリリゾートです。基本はボートダイビングで、ワーフでのビーチダイビングも可能です。

ボートダイビングではイーストケープの先や北海岸線を巡ります。このリゾートはミルンベイ北部のダイビングエリアの真ん中に位置することから、北側のダイビングスポットへ短時間でいけることが魅力です。喧騒を忘れて自然に癒されたい人におすすめのリゾートです。

一方クルーズはミルンベイで長くダイブクルーズを行っているロブ・バンダー・ルース氏の「M.V.シャータン」とタワリリゾートが所有する「M.V.スピリット・オブ・ニューギニ」の2艇が運行しています。ともにミルンベイの半島周辺を広範囲に巡ります。タワリリゾートでは行くことのできないマンタポイントはじめ魅力的なポイントが点在する南半島南側などを巡ることもできます。

アロタウのダイビングツアー

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