パプアニューギニアのツアー、ダイビング、サーフィン、自然観察、観光、格安航空券などの旅行情報とパプアニューギニアに関する情報満載!

自然観察

パプアニューギニアは手つかずの自然があふれる国、熱帯雨林のジャングルには珍しい動植物が多く生息しています。 木登りカンガルーなどの有袋類、極楽鳥、世界最大の蝶「アレクサンドラ・トリバネアゲハ」、希少な蘭や南国の花々が咲き乱れる自然の宝庫です。

バードウォッチング

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30種以上のカワセミ類の宝庫

パプアニューギニアという国単位で鳥の種類や数を出すことはできませんが、ニューギニア島とビスマルク海の島々には、800種以上の鳥が生息しており、そのうち390種が固有種といわれています。その中には40種以上のゴクラクチョウ(フウチョウ)や、30種以上のカワセミが含まれています。(”BIRDS of NEW GUINEA and the BISMARK ARCHIPELAGO” Dove Publications社 2001年出版より引用)

現在、欧米豪そして日本から数多くの学者や愛好家が調査研究やバードウォッチング、写真撮影のためにパプアニューギニアを訪れていますが、愛好家を楽しませることのできるガイドのいるフィールドはある程度特定されています。

日本のバードウォッチャーが訪れる主なフィールドは、マウントハーゲン、キウンガ、ポートモレスビーからゆくバリラタ国立公園とブラウンリバーです。

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パプアニューギニアのシンボル

パプアニューギニアの国旗にも描かれているゴクラクチョウの一種アカカザリフウチョウはポートモレスビーからのオプショナルツアーにもなっており、どなたでも野生のアカカザリフウチョウを見ることができます。

さらにゴロカ、マダン、タリ、カラワリ、マウントハーゲンといった場所でも一般の観光者向けにバードウォッチングツアーが催行されています。

蝶・昆虫観察

アレキサンドラ・トリバネアゲハ

アレキサンドラ・トリバネアゲハ

パプアニューギニアは世界の昆虫マニア憧れの地。アレキサンドラ・トリバネアゲハをはじめ、5万種以上の昆虫が生息しています。

羽を広げると30cmにもなるといわれる世界一の大きさの蝶でワシントン条約の1類に分類されるアゲハチョウ科のアレキサンドラ・トリバネアゲハはポートモレスビーから飛行機で40分ほどのポポンデッタ周辺に生息しています。

このアレキサンドラをはじめとしてトリバネアゲハ属の種類は豊富で、メガネトリバネアゲハ、ゴクラクトリバネアゲハ、キマエラトリバネアゲハなどが生息しています。

パプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタ

昆虫ではパプアキンイロクワガタをはじめカブトムシやクワガタの仲間や、ゴライアスナナフシなどナナフシの仲間など様々な昆虫が生息しています。

現在のところツアーはオーダーメイドでお客様のご要望を伺い、現地情報を得ながら手配をしています。

動物観察

カスカス

カスカス

ニューギニア島の動物はオーストラリア大陸と似た種類が生息しています。これは太古にオーストラリア大陸とニューギニア島がひとつの大陸であったとする説で語られています。代表的にはカンガルーの様におなかに子供を育てる袋を持つ有袋類で、カスカスや木登りカンガルー、ワラビーがいます。カスカスはコアラ似で、木登りカンガルーはカンガルーに似ていますが、木の上を四足で歩くので、普通のカンガルーとは印象が異なります。オーストラリアにも生息するワラビーは小型のカンガルーの様で、草原で暮らしますがポートモレスビー近郊のバリラタ国立公園にも生息しています。

「飛べない鳥」としてはダチョウに次ぐ大きさのヒクイドリは、大きなトサカを持ち頭部が鮮やかな青で胸元に赤いアクセントがあり全身は黒い羽で覆われ、太い足と鋭い爪をもつ3本の指をもっています。目つきも鋭く小型の恐竜といった印象です。その他、恐竜時代から殆ど進化せずに生き続けているといわれる最古の哺乳類、ハリモグラは、卵を産む哺乳類として、大変珍しい動物です。

ヒクイドリ

飛べない鳥、ヒクイドリ

爬虫類では、ワニ(クロコダイル)も多く生息しています。ウミガメもスキューバダイビングでは良く見られます。さらにジャングルには体長数メートルを越す大型のパイソン(蛇)も生息しています。

これらの動物は自然のものを観察することはかなり難しいですが、ポートモレスビーの植物園、博物館、レイの動物園で代表的な動物をみることができます。観光で訪れる村でも捕獲したクスクスなどを見ることがあります。またホテルで飼育していることもあります。レイのレイ・インターナショナルホテルでは木登りカンガルーを、マダンのマダンリゾートではサイチョウを飼育しており、マダン観光で訪れるバレク・ハビタットでは大ウナギやスッポンモドキを見ることが出来ます。

蘭・植物観察

沿岸部で見られるラン

沿岸部で見られるラン

パプアニューギニアはランの原産地のひとつとしても知られており、ファレノプシス(胡蝶蘭)、デンドロビューム、バンダ、パフィオペディラムなど多くのランはパプアニューギニアが原産と言われています。

国土面積が日本の約1.25倍と広いことに加え、40000mを超える標高の地域もあり、低地性ランから高地性ランまで一度に楽しむ事ができます。特に「デンドロビューム」はパプアニューギニアを代表するランです。

現在、首都ポートモレスビーには2つの蘭園があります。ひとつはパプアニューギニア大学に隣接する国立植物園で、もうひとつは近年オープンした空港近くのアドベンチャーパークです。ともにニューギニア全土から集めた数々の花や木を栽培していますが、ポートモレスビー市内観光ではアドベンチャーパークで見ることができるでしょう。

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デンドロビュームカスバートソニー

また2000mを超えるハイランド地方の原生林では岩や木々の間に隠れるように咲いている高地性ランを楽しむことができます。シンビジウム、セロジネ、アーティコーリナム、オーランティロゼウム、カリキュリメンタム、フロックス等、その中でも特に注目を集める花がデンドロビュームカスバートソニー≪2005年2月後楽園ドームで開催された2005年世界ラン展日本大賞受賞≫で、これ等はハイランド地方で見ることができます。

中でもマウントハーゲンから車で1時間ほどにあるクムル・ロッジでは横浜市在住のラン愛好家・伊東浩氏等の協力を得て、ロッジ周辺のランに日本語で名前を表示する試みをしています。

自然観察ができるツアー

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