ダイビング通信の最近のブログ記事

太平洋型? インド洋型?

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 2007_1217AnnaSophietrimming0191 2.jpg    akebonohaze y.jpgワリンディの恵子です。ワリンディでは何箇所かでアケボノハゼが見られます。以前はすごく浅くで、一番浅いときは13mでしたが数匹見られました。でも最近は浅い水深のがなぜかいなくなり、28mくらいとアケボノにしては浅いかな~位のところにいます。以前浅いところにいたときあるゲストの方が<これはアケボノとハタタテハゼのハーフに違いない。色が明るいというか、薄いでしょう>と教えてくれ、言われてみると確かにそんな風にも見えました。でも浅いからかもしれないな...と思っていましたが、今度はエリアの違うアケボノという点をご指摘されるかたがいました。とても魚に詳しいT様ですが。あるアケボのは目の周りが白かったのですが、次に見たアケボノは目の周りが黄色っぽくて、それがインド洋と太平洋にいるアケボノの違いだといわれました。そんなところ気にしたこともない...と思いつつ以前撮った写真を見てみると、確かにどちらも水深は30m前後でしたが、 目の周りが黄色いのがいました。君はどっち型?いつも見るのは目のまわりが白い気がするから、白いほうが太平洋型??

アジだまに囲まれて

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 DSCF7978 2.jpgDSCF7954 2.jpgこんにちは、ワリンディの恵子です。先週はゲストの方と一緒でしたが、カメラを持って入りました。カメラを持って行っていいですよ、というやさしい言葉に誘われて。でもカメラを持つとつい写真を撮ることを考えてしまいます。撮りたい、でもゲストに教えてあげなくては...と粘って撮るわけにも行かないので(いつもは一箇所で数十枚も撮ります)やはりコレッといった写真は、でもありがたいことです。その中、このアジは粘りました。飛行機搭乗前日のお客様で1本だけ潜られたゲストの方と、ランチの島で、ほかのダイバーが潜るのを待っていたとき残タンで潜りました。もち、カメラを持って。ランチによくいく島でビーチにオニカマスがいたり鳥が餌を食べにきたりと楽しい島ですが島の周り水深5mのところにいつも停滞しているアジだまがいます。ちょっとアゲンストで水面を泳ぎながら、今日はいない!と思っているとまもなく雲のような塊、いました。アジだま、今日はちょっとはなれたところにいました。近ずいていくと静かに泳ぎだしましたが、私一人だったのですぐ横まで行っても、まだ逃げずにいます。と思っていたらどこを見てもアジ、あじ、AJI !アジ玉に囲まれていました。ビデオを撮っても写真を撮っても逃げない。アジに囲まれ幸せな時間でした

ミスPNG

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 Miss PNG 2010 Crowning .jpg 

パプアニューギニアのミスコン、ミスPNGの授賞式が行われました。元々赤十字社が主催をして、ミスPNGのコンテスト期間を通じてチャリティ活動を行い、その活動内容や集めた義援金の額なども選考の基準となりますので、純粋なミスコン、と言えるかどうかは分かりませんが。。それでも水着審査もあります。また、自分の出身地の部族の伝統衣装に身を包んで、伝統文化に対する理解度や愛着度も審査されるところは他部族国家のパプアニューギニアらしいと言えますね。

美人の基準も年々変わってきて、昔は逞しいのが美の象徴、などと言われていましたが、最近はアメリカの黒人モデルばりのスリムなスタイルに憧れる若い女の子が多いようです。

優勝したのは白人とニューアイルランドの混血の26歳。ドイツの大学で海洋生物学の修士を取ったという才媛です。周りのパプアニューギニア人に聞くと、彼女が取ると思っていたよ、と言う事。僕は納得しなかったのですが。。。皆さんはどう思いますか?

ローカルのカエルウオ

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 DSCF7730 2.jpgDSCF7615 2.jpgワリンディの恵子です。最近ローカルの花とかフルーツとか陸上のPNGっぽいことを書いていましたが、今日はダイバーらしく海の中のローカルっぽい魚のことを書くことにします。あまりカエルウオが大好き!というダイバーは聞いたことありませんが、でもこの2匹のカエルウオどこにでもいるカエルウオではありません。写真上の、縦じま模様のカエルウオ、これはストライプブレニーといい、魚図鑑には分布地 NEW IRELAND,NEW BRITAIN  & Solomon と書いてあります。        ワリンディはNEW BRITAIN島に位置します。ローカルの魚だけれど、ここではどこにでもいます。小さいのから5cmくらいの大きいのまで。そしてその下の写真の横じま模様のはグレイバーブレニー。同じく魚図鑑では、PNGだけみたいに書いてあります。こっちのほうがストライプブレニーよりは少ないですが、いるときは数匹一緒にいます。でも少ないからか愛嬌がある気がします。口紅をつけすぎたような顔をしていて、キョトンとしている感じ。ストライプブレニーよりシャイでなかなか写真がとりにくいです。

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こんにちわ

ケビエンのピィーです。

今、うちの島のビーチにシーホースの赤ちゃんが2匹います。

それも水深20cm位の浅い所で。

この写真も波に漂うシーホースを上から撮影。

とにかく小さいです。

これは大きい方で、3cm位かな?

このまま大きくなるのを見守って行きたいです。

www.lissenung.com

nozaki@lissenung.com  日本語OK!

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先月6月になりますが、WWFのプロのカメラマンとライターさんがやってきました。3週間リセナンに滞在しその模様をBlogに書いています。覗いてみてください。

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/07/03/lovely-lissenung-and-day-trips-to-kavieng-new-ireland-png/

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/07/03/the-people-of-new-ireland-papua-new-guinea/

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/06/14/malagan-tatanua-masks-of-kavieng-new-ireland-png/

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/06/21/enuk-sing-sing-at-lissenung-island-resort-new-ireland-png/

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/06/19/diving-with-lissenung-island-resort-new-ireland-png/

http://blogs.panda.org/coral_triangle/2010/06/24/lissenung-diving-exploratory-trip-to-new-hanover-png/

 

 

 

囚人魚の親子

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   DSCF7737 2.jpgワリンディの恵子です。昨日幻の魚を見ました。そこにいるのは知っているけれど、一年に一度も見ることができない。10年ワリンディにいてこの魚の姿を見たのは3,4回。2年に一度の確立、それも顔だけ。囚人魚、多分英語の名前がコンビクトブレニーというのでそれを直訳したんだと思います。この穴から顔だけ出している親の体のデザインが囚人服のように横じまだからついたみたいですが。でも子供は黒と白で縦じま。どこで変わるのか???ヒレナガスズメダイとかは最初は黄色と青の縦じま、時々ほぼ成魚っぽい魚でも薄く黄色と青のラインがあるのがありますが、この囚人魚の変化はもっと画期的!!この黒白の縦じま模様の子供がいつも穴の周りで泳いでいますが、(ハゼの穴と比べ物にならないほど大きいあな)時々この穴から出勤したり、帰宅するのが見られます。外で一生懸命食べた栄養分、これを穴の中で待つ親が吸い取るそうです。なんて勝手な親。でも昨日は幼魚が穴の周りに、出勤とも帰宅ともつかない様子で泳ぎ回っていました。するとでてきました!!1匹の成魚が穴の中から、口いっぱいの砂というより小さい石を吐き出しに。怠け者だと思っていた親も、自分でクリーニングぐらいするんだ!とちょっとは見直しました。顔より大きいサイズの石をぷっと吐き出すのは結構シンドイかも。今までこの子供はたくさんいるのに親は(穴の数からして)大していない。どこで減るんだろう?親が食べるのかもしれないと思っていました。でも最近、リーフからちょっとはなれたところで群れになっている魚の塊を見たとき、コンビクトブレニーでした。もしかすると、子供のときは親のために働き、ある程度大きくなるとそこを離れて、でもすぐにロウニンアジとか、カスミアジに食べられる運命!そういうかわいそうな運命なのかもしれないと思いました。

ホタルの木

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 IMG_1822.jpgワリンディの恵子です。最近、TVでホタルがたくさん留って光っている木のCMを見たことありませんか?電気会社のCMだと聞いていますが。その撮影地はワリンディなんです。ホタルというと日本のホタルははかない光り方ですが、ここのホタル蛍光灯のようにとても明るく、ある特定の木に幾千どころか、幾十万と光っています。いっせいに光ったり、流れるように光ったり、それはそれはきれいです。見ないとなかなかわからないと思うのですが、たとえるなら南国のクリスマスツリー!それが来るまで5分のところにあります。PNGの中には結構あるみたいですが、もっと山の中に入るとか時間をかけないと見れないと思います。それが車で5分、降りてそこ!で見られるので夕食後のお楽しみです。一年中いますが、でも月が明るいときはいまひとつボー!!となってしまうので一番いいのは新月をはさんだ5日間くらいがベストです。運がいいと星もとてもきれいで天の川も見ることができます。

この写真は今回CM撮影にいらしたカメラマンのニシオカヒデキさんに写真をお借りしました。写真だけでもすごいですが、ぜひ自分の目で見にいらしてください!

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こんにちわ、ケビエンLissenung Islandのピィーです。

最近のケビエンではサメのMating seasonでより近くサメが見れます。

1匹のメスザメの後ろに数匹のオスザメがつきまるでサメ行列です。

メスザメは体にたくさんの噛み傷をつけ、子孫繁栄とは言え、痛そうで す。

 

 

ゼロとカニハゼ

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ゼロ

ワリンディの恵子です。ずっと前に、海に沈んでいるゼロ戦のことを書いたと思います。ゲストの方ワイド!マクロ!と気にかける方もいらっしゃいますが、ここが難しい。もちろん、飛行機はワイドで!でもそのコックピットの後ろにハナビラクマノミがもう10年!私が最初に見たときからずっといるのでクマノミは世代代わりしていても、イソギンチャクは10歳以上!そこに、ナデシコカクレエビ、とても写真に向くサイズのそして人懐こいナデシコカクレエビがいたり、あまり見ないエッグシェルシュリンプがいたり、近くにオドリカクレエビ、ポップコーンシュリンプがいたり、そして4日前に潜ったときはカニハゼが振って沸いたようにいました。この間まではいても1匹か2匹しか、それもいたりいなかったり、それが突然6匹。ほとんど小さかったですが。どうして急にこんなに小さいのが1箇所に出てくるの!謎です。もちろん飛行機もパーフェクト!ワイドにするかマクロにするか、難しい選択でしょ。

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