ダイビング通信の最近のブログ記事

どこから泳いできたの?

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ワリンディの恵子です。金曜日にジョエルというサイトに行ったときのこと。ここはシーマウントといって、一番浅いところで16m。その廻りは数百mのドロップオフ。ワリンディから50分。一番近い浅いところがあるリーフまで30分という孤立したところです。ここでツバメウオの中魚を突然見ました。体の高さは20cmくらい。何でここに??よくこういうツバメウオの幼魚とか中魚を見るところはありますが、どこもリーフが多いし、それかほかにもツバメウオの成魚がいたりと、納得できるところです。周りに成魚もいないし、深いところになぜ突然1匹で!!本当に突然です。先週は絶対にいなかった!!どこからか泳いできたの??やっとシェルターになる浮いている容器(ボートをつけるブイです、ゴミではありません)を見つけて一生懸命に隠れているみたいでしたが。写真の被写体にちょうどいいのに、浅いところにいるのでバックを青い水面にしたり、運よければ水面に移るリフレクションで2匹に見えるように写したりできるのに...でもそう協力的ではありませんでした。浮いている容器の向うに回ったり半分隠れてしまったり...この先どのくらいここにいるんでしょうか?また泳いでどこかにいってしまうんでしょうか?

 

もしかしてこのサメ??人騒がせな...

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  DSCF0292 2.jpgワリンディの恵子です。今週は久びさに毎日潜りました。月曜日はイングリッシュショールというバラクーダー、サメが見られるポイントに行きました。カメラも持っていきましたが初日のゲストと一緒なので、カメラはボートにおいていきました。あいにくサメはすぐ近くに来ましたがバラクーダーはでなかったので、ちょっと寂しいなあ、と思いながらボートにあがる直前!水深2mくらいのところでイルカがいました。2匹ですが、親子らしいイルカがクルージングしています。じっと見ていたのでこちらに寄ってきて距離は5m!!カメラが無いのがとても悔やまれました。でもあがってきたドイツ人のダイバーに教えてあげたら、彼女が叫んでいるのが聞こえてきて、その声でイルカは潜っていってしまいました。教えなければよかった!!ということがあったので昨日はもちろんカメラを持っていきました。あいにくイルカは出ませんでしたがバラクーダーがいました。そしてメーティングするらしきコブシメが2匹。そうそう去年10月くらいでしたかやはりコブシメがまさにメーティングしてる瞬間を見ました。2匹でキスしているように足の部分で、抱き合っているみたいな感じで、その時もカメラがあれば、と思ったものです。でも昨日はメーティングはしてくれませんでした、カメラがあるのに!!こういうものですね。でもサメがいました。やはりなんかメーティングに関係ありそうな。なぜかというと、2匹でしたが(以前は5匹とか10匹のを見ましたが)、2匹で前後になって仲良くクルージングしていました。でもよく見ると1匹の背びれのあたりに白い傷が無残にいくつも見えました...ということはもうメーティングは終わったの?上の写真は2匹で泳いでいるところ、下の写真がその1匹の背中の傷、いたそいたしそうですね。(そういえばこの間のドイツ人、この2匹のサメが出てきたときすごい声を出したので、何がいるの?と思いましたがどこ見てもこのサメだけだったので、このサメ?もしかしてハンマー?と思ってよーく見ましたが普通のメジロザメでした。まったく人騒がせな人でした)

欲張りは禁物!!

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こんにちは、ワリンディの恵子です。上の写真は誰でも知っているアケボノハゼ。何枚も写真はあるけれど、この写真はとてもカラフルに全体が取れた気がしてちょっと自慢の1枚です。外付けストロボなし、マクロレンズなしのコンデジにしてはいいと思いませんか!でも今日の主役は下の写真のハゼです。ずっと前にパラオのタートルコーブの深いところにモエギハゼがいる!と聞き見に行きました。でも違ってました。その時に見たハゼとそっくりなんです。これがいたのも45mと深いところ。一年に一度もいけません。深いんです!でもこの間、時間があったのでこのハゼの写真を撮るために潜りました。コンデジ片手に。でもその手前でピグミーがいるシーファンがあり、つい欲張ってノンデコタイムを短くしてしまいました、今思うと。もっと写真は撮りたいのに見る見るノンデコタイムが0に限りなく近くなって、あきらめました。でもこの魚の正体は何? Reeffish Identification Tropical Pacificという本によると、Dartfish gobyではないかと思うのですが、お持ちの方は見てみてください。頭の形、体の形鰭の形とても似ているでしょう?魚に詳しい、瀬能宏先生にメールで尋ねました。でも返事は<モエギハゼ属には違いないけれど、種の固定まではこの写真だけでは困難だ!>とのことです。正式には鰭の斑紋とかも調べないといけないそうです。でも今思うとピグミーに行かず、このハゼ写真だけもっとたくさん撮っていれば...そう、欲張るといけません。浮気は禁物!今度いけるのはいつでしょう?

 

 

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今度はメロンヘッド!

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DSCF0141 2.jpgこんにちは、ワリンディの恵子です。水中でのイルカ、セイホウェール、そしてメロンヘッドホウェール、今年は新年早々なんと言うクジラ運!!今度は2本目のあとそこでランチを食べている時に、誰かが水面に浮かんでいる、イルカ(?)を見つけました。ランチもそこそこにボートを移動すると、水面で見えたのは10匹もいませんでしたが、少しイルカより大きい、でもクジラの中では小さいほうの、メロンヘッドでした。たいてい彼らはシャイでボートの横を併走するということもまず無いのですが、特にこのときは食事でもしていたのかちょっと近寄るとみんなで相談したように水中にダイブしていってしまいました。今度は何が見られるのか楽しみです。

今度はクジラとの遭遇!!

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こんにちは、ワリンディの恵子です。数日前に、水中でのイルカとの遭遇について書きました。あれだけでもとても興奮ものだったのですが、今度はクジラにあいました。残念ながら(というとゼイタク?)ボートの上でしたが。去年ボートの上でFALSE KILLER WHALE、日本語で言うとオキゴンドウクジラを見ました。ボートの舳先でずっと泳いでくれて、大きさは4-5mくらいだったでしょうか、その時もうれしかったのですが、カメラが無かったのがとても残念でした。でも、今度はカメラが、(コンデジですが)あったので、興奮度もまた一段!でした。ブラッドフォードという一番遠いポイントで潜って2番目のポイントに移動中、突然ボートがスピードを緩めました。どうしたんだろうと思うと、<何かいる!>とドライバーが言います。見てみるとボートの航跡のすぐ横に誰かが海の中でエアーリングを作ったみたいな直系2mくらいのサークルが3つありました。何だろう?どこだろう?みんなの関心はそこです。私はすぐにカメラを持ってボートのボンネットにあがりました。最初はなんだか見当つきませんでしたが、突然<WHALE!!>という声が聞こえました。見ると遠くの水面に長細い体と、背中のフィンが見えました。確かにオルカとは違う。しばらくボートをゆっくり走らせていると、100m、150m??離れたところにまたクジラの体が見えました。あれだ!!クジラだからボートで先回りをしてエンジンを止めるとボートのすぐ横に出てくるかも!と先回り作戦。でもだめでした。なぜかボートが移動している時はある程度間隔をあけて横を泳いでいるのですが、ボートを留めて静かにしていると出てきません。そうなんだ納得!ボートをゆっくり走らせながら<あっちだ!><こっちだ!>とクジラウォッチング。20分くらいは一緒にいたでしょうか?大人のクジラ1頭と少し小さめの2頭、という感じでした ワリンディではミンククジラ、マッコウクジラと見たことありますが、いつも天気も快晴、海も穏やか。クジラもイルカもこういう日が好きなのね、きっと。私もです。さてさて、リゾートに戻りクジラ図鑑を見ました。最初はマッコウクジラかと思っていましたが、違いました。その中のセイホウェール、(日本名で言うとイワシクジラ、セイホウェールのほうがかっこういいですね)の写真がそっくりでした。胴体の長いところ、背びれの形、位置。そして特徴としてテイルフィンはでない泳ぎ方をすると書いてありました。確かにテイルフィンは見なかったです。大きさも15mくらい。あの距離でかなりの大きさに見えたのですから、たしかにありえます。ワリンディの奥さん、ダイビングもしますし、1983年からリゾートをはじめましたが、その彼女もセイホウェールは初めてだといっていました。海の中(水面も)何が起きるかわからない、というのが結論です

ビーチダイビングの今年の抱負!

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DSCF9720 2.jpgワリンディの恵子です。ワリンディでは日本で8本以上のダイビングを申し込まれてきたダイバーは無料で何本でもビーチダイビングができます。(ただしバディーがいること、最終エキジットタイムが5時という制限がありますが)でもほとんどのダイバーは3本潜ることが多く、帰ってくると4時過ぎ、午後になるとなぜか透明度が朝より落ちるので、明日にしようか!っぽくなる方が多いのが実情です。大物好きな方にはギンガメアジ、ヒメツバメ魚の群れ、メアジの群れ(ただし透明度があまりよくないと、サカナがダット来て、ダット過ぎ去る、みたいになります)が見られます。小物が好きな方には結構楽しいと思います。ハゼもいろいろいます。いぜんはミジンベニハゼ、ナカモトイロワケハゼがいたこともあります。パプアでしか見られない(?)ブラックスピアシュリンプゴビー。ほかにもミミックオクトパスがいたこともありますし、先月はホワイトVオクトパスという、これも少しレアっぽいタコがいました。潜るたびに違う、でも何かがいる、という感じ。天気もいいのにゲストが少ないこの数日、私ももぐって見ました。2日続けて潜りましたが2日目は透明度もとてもよく、この時期特有の雨で流されてきた木の葉っぱとかに絡まっている5cmくらいのオオウミウマの幼魚、とかビーチのごく浅いところで???ヌメリまたは???テグリの幼魚、(これも4cmくらい)、テンスの幼魚、と幼魚盛りだくさん。そしてハゼも盛りだくさん。近寄ってもびくともしない少し大きめのオイランハゼ、カスリハゼ、シマカスリハゼ。ついでに今年の夢の実現のために少し距離がありますがリーフのエリアに行きました。今年の夢(ビーチでですが)とは、ニシキテグリを見つけること!ビーチでニシキテグリ!いてもいいようなユビエダハマサンゴのエリアがあるのですが、まだ見たことがありません。チャレンジです、今年の!残念ながら今回は見つかりませんでしたが。でも変なところにダイブサイトでもあまり見ないエッグシェルシュリンプがいたりと、やはり毎回何かニューな発見があります。

 

 

イルカ!との遭遇

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  DSCF9613 2.jpgDSCF9404 2.jpgこんにちは、ワリンディの恵子です。ワリンディでは時々イルカ、そして一年に1回か2回の確立でシャチが見られます。去年はシャチは4月に一度でただけでしたが。イルカも時々出ます。でると、ドルフィンネットというネットのついた棒をボートの前にセットしてそのネットの部分にマスクとスノーケルをつけて乗り、ボートを静かに走らせ、顔を水面につけると、目の前にイルカが!というのがあります。でもイルカにも気分があり、タイミングが重要で、イルカが食事中の時とかは、ボートが近くに行くと、<邪魔しないでほしいなあ!>見たいな感じで潜っていってしまうのでだめです。その食事が終わって、<ああ、なんかすることないかなあ!!>みたいな気分の時にそばを通ると、遊んでくれます。ボートのスピードに合わせビュンビュンへさきを泳ぎ回ります。左の写真はボートのボンネットの上から見た写真。2日前でしたが、やはり食事中みたいであまり遊んでくれませんでした。

そして今日、また見ました。それも 水中で!潜っていて、ユメウメイロとかがキビナゴみたいな魚を狙っているところがありました。キビナゴ、赤いムチヤギ、ユメウメイロ。その組み合わせを楽しんでいて、でもふと上を見上げると、何か大きな魚!ではなくてイルカが数匹水面を横切っていきました。声もなく無言で。私は20mにいたしイルカは多分10mより浅い水深。浮上もできないし、近くに来てくれないかなあ、と思いましたが、やはり何か用事があるみたいで泳いでいってしまいました。後で写真で見ると12匹。小さいのも何匹買いました。あがってボートで待っていたドライバーに聞きましたが何も見ていないといってました。上の写真が今日のその時の写真です。今まで見た中では最も近くて最も多くて、今年もいい事ありそうな気がしました。

クラウンフィッシュの変身(色)!

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   DSCF9279 2.jpg 2009_0318mar180014 2.jpgワリンディの恵子です。今日も天気は快晴、海穏やか!!!さて、きのうの予告どおり、今日はクラウンフィッシュがテーマです...クラウンフィッシュ=カクレクマノミではありません。正確には。何でも日本で言うカクレクマノミは、英語ではfalse crownfish、訳すと<にせもののクラウンフィッシュ>。オーストラリアとかパプアで見られるのはcrownfishあえて言えば<本物のクラウンフィッシュ>になります。違いは、一目でわかるのは白い縞模様のまわりが黒っぽい縁取りがある、中にはその間が真っ黒のものまでいます。でもパプアでも、どこが...?というのもいますが。ほかにも目には見えない違いがあるそうです。でも今日話したかったのはその<本物のクラウンフィッシュ>の変身を見たんです、つい最近。使用前使用後のように、体が全体的に黒くなっているのと、オハグロまたは黒い口紅をつけたかのように、口の周りが黒いんです。何で突然?kの前に見たのは多分一月くらい前。何も気がつかなかったのに???クマノミの本では結構デザインのバリエーションはあるといいますが。本当は今日このクマノミを見に行くつもりだったのですがボートの関係でいけませんでした。もう2週間たっているので変化があるかも、と期待していましたが。とりあえず写真をお見せしますね。上の姿が以前の姿。そしてこれが変色後!DSCF9275 2.jpg

 

 

 一番上の写真がオハグロ姿ですが、事情があり最後に載せたかったのですが、一番最初になってしまいました。でも左の写真のオレンジのカクレクマノミと比べると確かに黒いのがわかりますよね!この先どう変身(色)していくのか楽しみです。真っ黒になるんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HAPPY NEW YEAR!

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お久しぶりです。ワリンディの恵子です。今年もよろしくお願いいたします。お正月も終わり、そして暇になりました。そしてゲストがいなくなったのを横目に天気は快晴、海も穏やか、透明度も先週に比べて見違えるほどの変わりよう!クリスマス以降いらしたお客様から、いつがベストシーズンですか?とたびたび聞かれましたが、今日の海ならベストといえなくてもあのときよりずっときれいなので、そういう質問も少なかっただろうなあ、と思います。1月になると本当に雨が降ることもあるし、逆にブルースカイ!ということもあるし。今日はおまけにヨットが沖に見えました。誰のヨットだろう、とみんな見ていましたが通り過ぎてしまいましたが。このあとイルカがはねているのが見えました。リゾートから見えるのは珍しいのですが。ああ!とてもBeautifulな一日でした。皆さん、こういうときこそチャンス。透明度は今はいいけれど2週間後は??というのはありますが、小物が好きな方には天国。ピグミーでもハゼでもじっとお付き合いしますよ!ダイバーが多いと一人当たりの時間が短くなってしまう気がしますが、あなたの独占!ピグミー!アケボノハゼ!ジョーフィッシュ!そういう あなたのために明日はワリンディカクレクマノミ物語!!必見です!!!

 

White V Octopus

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DSCF9005 2.jpgこんにちは、ワリンディの恵子です。今日は久しぶりにビーチで潜りました。ワリンディではバディーがいればビーチは無制限もぐれます。(5時までですが)。何で久しぶりだったのか???希望的には以前いたミミックオクトパスを探すこと、それとニシキテグリとカエルアンコウをビーチで見る!!さてさて、ミミックはちょっと以前いたエリアがヌメーっとしていたので、プラン変更、今日はリーフ沿いだ!っト思い砂地を泳いでいると、ひらめの小さいのがいたり、これも久しぶりのハゴロモハゼみたいなはぜ、ブラックスピアシュリンプゴビーがいたりと、泳いでいると、何かが急に穴の中に引っ込みました。穴はたてなのでハゼではない!!何!もしかするとミミックオクトパスと思い、スレートを目印において5mくらいしばらく離れて、戻ってみると、ミミック!やっぱり。久しぶり!でもちょっと違う、頭の上にミミックはアンテナみたいなひげみたいなものが立っているのに、それがない。しばらく待っていると、穴から出てきました。歩き方はヒラメの形、デモなんか違う。足が違う。足のデザインが...ミミックではないけれど、これは何?!砂の上を歩いて、隠れる穴を探して、でもなかなか見つからなくて、時々足に触るタイミングはあったけれど、正体不明のタコに触るのも南下ね。と見ていると結局もとの穴に戻っていきました。この間20分くらいのショーでした。後でマークノーマンという人のタコの本を見て調べたところ、多分White V Octopusというのがこのタコだと思われました。何でも頭の後ろのところに白いVマークがついていることから来た名前らしいですが、ほかにミミックもこういうデザインがあるので何らかの関連がある、とありましたが、確かにミミックがいたところからそんなに離れていないし、魚には時々ありますがタコも混血とかできるのかしら???次回はニシキテグリだ!!

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