パプアニューギニア情報の最近のブログ記事

マンゴのシーズン

| コメント(0)

DSCF9397 2.jpg

 

ワリンディの恵子です。先週は水中イルカ、セイクジラ、そしてメロンヘッド!とラッキー続きでした!でも今週はクワイエット!!今週はダイバーがいませんでした。そうなんです、雨期、この言葉で今の時期はとても暇なんです。実際は天気もよくて穏やかで!!ということもあるのに。それで何をしているかというと...マンゴ三昧の日々を送っています!!見てください、このマンゴ!今はマンゴの季節なんです。ワリンディはバナナ、パパイア、パイナップルはほとんど一年中あります。でもマンゴは季節が短くて、限定されていない。あたれば食べれるし、あたらないと一年通して食べれない。今年は当たり年みたいです。お正月明けのお客様とマーケットに行ったとき、ほんの一角でよく見るとそこだけマンゴ! とてもいいにおいがしています。マンゴの臭いがそこだけぷんぷん!ひとつ1.5キナから2キナくらい。お客様は6個買いました。1キナ35円しないくらいだから200円ちょっと。それで冷やしてジューサーでジュースにしましたが3人で飲んでもまだあまる。とてもマンゴな味がして、最高にゼイタクした気分でした。それから2回ほど町のマーケットに行きましたが、幾たびにマンゴが増えていて、そしてワリンディの中にもスタッフが自宅のガーデンのマンゴを売りに来てりしていて、マンゴ三昧の日々です。この写真のマンゴ、何でマンゴに名前が書いてあるか?っておもいませんか?私は実は自分の冷蔵庫が無いんです。だからこうしてマンゴに名前を書いてキッチンの冷蔵庫に入れてもらっているんです。あるときキッチンで働く女の子が<Please do not eat >と書いてくれましたがそのすぐ下にKEIKOと書いてあったのでまるで<Keikoを食べないで>みたいになって変な感じになってしまいましたが。マンゴにかかわらずフルーツは本当にどれもおいしいですよ、食べに来てくださいね!!

クラブワールドカップを目指して シュタルフ悠紀君の挑戦

| コメント(0)

Yuki Stalf.jpg

サッカーのクラブチームNo.1を決めるFIFAクラブワールドカップがUAEのアブダビで行われます。そこにオセアニア代表として参加するのがパプアニューギニアのクラブチーム「ヘカリユナイテッド」。12月8日に行われる1回戦では開催国枠のUAEチャンピオンチームと対戦、それを破るとアジア代表の韓国チーム、そしてヨーロッパチャンピオンのインテルとの対戦!そこまで行くわけ無いか。。。

そんなヘカリユナイテッドに参加してクラブワールドカップ出場に挑戦をしている日本人がシュタルフ悠紀君。パプアニューギニアと言う異文化の地に単身飛び込み、さまざまなトラブル!に遭いながらもチームに溶け込み、メンバー入りまであと一歩、と言うところまで来ました。そんな悠紀君をパプアニューギニアに関わる日本人の多くがサポートし、応援しています。ぜひアブダビの地ではばたいてほしいですね。

悠紀君の汗と涙の挑戦の模様はリアルストリーでブログにアップ中です。http://yukistalph.blogspot.com/

 

夜の海に輝くヒカリキンメの群れが出現!!

| コメント(0)

ポートモレスビーのレックダイビングポイント「パシフィックガス」で、今、ヒカリキンメ(Flashlight Fish)の群れが出現しています。10月に撮影のためにロロアタ・アイランドリゾート入りした水中撮影器材メーカーSEA&SEAのクルーが撮影しました。

現在ロロアタ・アイランドリゾートではこのヒカリキンメ鑑賞ナイトダイブを催行していますが、通常のナイトダイブポイントに比べて、時間よりも遅く、距離も遠いので海況やその日のダイビングスケジュールによって催行が決定しますので、現地確認としてリクストのみ受付いたします。

ポイントはモーリングのロープ沿いに船に下りてすぐのところですが、水中ライトを照らすと光らなくなってしまうので、原則点灯禁止です。漆黒の海でライトなしで待っていられる方に限りますので、ご参加にあたっては現地ダイビングスタッフにご相談ください。

今しか見ることのできない幻想的なナイトショーをぜひご覧ください!

 

エミマリアの訪問

| コメント(0)

 

   Emi maria small.jpg 

人気若手R&Bシンガーのエミマリアさんが、パプアニューギニアでのCD発売を前に当地を訪問。帰国前には日本人会による「エミマリアさんを励ます会」に出席していただきました。パプアニューギニア人のお父さんと日本人のお母さんとの間に生まれた「歌姫」は、とっても気さくな方で、多くの写真撮影やサインのリクエストに嫌な顔一つせずにに応えていただきました。パプアニューギニアで生まれたエミさんの子供の頃を覚えている在留日本人の方も居て、とてもアットホームな雰囲気でした。

そしてハイライトはエミさんによる「パプアニューギニア国歌斉唱」。その素晴らしい歌声に思わず鳥肌が立ちました。「感動に震えた」、という方もいらっしゃいました。

エミマリアを聞いた事の無い方、ぜひ聞いてみてください。

エミマリアブログ http://ameblo.jp/emimaria/

関連ニュース http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101003-OHT1T00055.htm

 

独立記念日を前に

| コメント(0)

Independence 2009 future generation.jpg今年もあっという間に9月、そうこう言っているうちにクリスマスが近づいてきて新年を迎える。。。歳を取ると時間の流れは早いですね。

パプアニューギニアはクリスマスの前に大事なイベント、9月16日の独立記念日があります。1975年の独立ですので、今年で35歳。人間でいえば学校を卒業し、運が良ければ結婚、それなりの社会的地位についている、という感じでしょうか?

パプアニューギニアは天然資源に恵まれた国です。石油、ガス、金、銅、ニッケルなどの鉱物資源、マグロ、木材などなど。。でも、国が本当に力を入れるべき資源は人間ではないでしょうか?いくら豊富な天然資源があっても、それを活用できる人材がいなければ、何時まで経っても外国人による乱獲が繰り返され、将来世代に残るのは荒れた土地に汚染された海のみ、と言う事にもなりかねません。

残念ながら、今のパプアニューギニアは人間に例えると、よちよち歩きの幼児、(旧宗主国を始めとするとする)大人に手を取られて歩いている、というレベルを脱していないような気がします。

35歳になったパプアニューギニアが、本当に自分の足で立ち、歩ける日は来るのでしょうか?悲観的な人もいるでしょうが、僕はYESだと思います。もちろんその道は平坦ではないでしょうが、何時の日にか、外国からの援助の要らない国、自分の国の将来は自分で決めれる国になれる、と思いますし、そのような「あるべき姿」を目指して進んでいくべきだと思います。

その為には子供世代の教育が重要。写真のような子供が無垢な目で見つめるのその先に明るい未来が待っているのか、それは彼らを育てていく、今の大人世代に掛っているのかもしれません。

独立記念日と言う節目に、少し考えてしまうこの頃です。

 

変わり行く街の姿ー伝統と発展のはざまで

| コメント(0)

 

Changing city.jpg

パプアニューギニアの首都、ポートモレスビーは現在大きく姿を変えつつあります。ビジネス需要によるバブルで、大型ホテル、ショッピングセンター、マンションなどが街の至る所で建設ラッシュ。まるで日本の高度成長期のようだ、と仰る方も居ます。

写真はハーバーシティの開発現場。オーストラリアニュージーランド銀行の新本店、マンションなどが既に完成し、更に埋め立てを行って大型ショッピングモール、オフィスと住宅の複合施設が建設されようとしています。

そのすぐ後ろにはモツ族のハヌアバダ村。数百年前にポリネシア辺りから漂着してポートモレスビー近郊に住みついたとされるこの部族は、元々海洋民族で海が好きだったから、とか、悪霊は海を渡らないと信じているから、とか様々な説がありますが、とにかく陸地に執着心を持たず、海の上に住居を建てて村を作りました。彼らは、住み着いた時からさほど変わらない生活を送っています。

快適な近代生活をしたいのは誰も同じ。でも発展のみが善と信じて突き進めば、その代償として民族としてのアイデンティティを失いかねません。そういった他の国が失ってしまった民族のアイデンティティや豊かな自然が残るパプアニューギニアだからこそ、これを如何に残していくか、如何に発展とバランスを取っていくかを考えてほしいと思います。

10年後、この街がどのように変わっているのか、ハヌアバダ村は残っているのか?そしてこの国がどんな方向に進んでで行くのか今はだれにも分かりません。

 

ミスPNG

| コメント(0)

 Miss PNG 2010 Crowning .jpg 

パプアニューギニアのミスコン、ミスPNGの授賞式が行われました。元々赤十字社が主催をして、ミスPNGのコンテスト期間を通じてチャリティ活動を行い、その活動内容や集めた義援金の額なども選考の基準となりますので、純粋なミスコン、と言えるかどうかは分かりませんが。。それでも水着審査もあります。また、自分の出身地の部族の伝統衣装に身を包んで、伝統文化に対する理解度や愛着度も審査されるところは他部族国家のパプアニューギニアらしいと言えますね。

美人の基準も年々変わってきて、昔は逞しいのが美の象徴、などと言われていましたが、最近はアメリカの黒人モデルばりのスリムなスタイルに憧れる若い女の子が多いようです。

優勝したのは白人とニューアイルランドの混血の26歳。ドイツの大学で海洋生物学の修士を取ったという才媛です。周りのパプアニューギニア人に聞くと、彼女が取ると思っていたよ、と言う事。僕は納得しなかったのですが。。。皆さんはどう思いますか?

ラウラウの木

| コメント(0)

  DSCF7765 2.jpgDSCF7763 2.jpg                                                                                                                                                                       DSCF7761 2.jpg      この間はパイナップル、そして今日もフルーツシリーズでラウラウの実...食べ物ばかりですみません。でも、日本では見たこともない考えられないことが海だけでなくて陸上でもある、そのやっぱりパプア!っていうところを見てほしいから、また書きます。ラウラウというのはこの間一斉に咲き散ってしまう紫色の花のことを書きましたがあの木の事です。あれは6月の中旬でしたか、そしていま一ヶ月ちょっとで、実がたわわになっています。気は10mくらいあるのに、リンゴより一回り小さい実。この間<落ちているものはおいしくない。おいしいものは落ちて即なくなるから>と書いた気がしますが、このラウラウは落ちる前からみんな落として食べます。どう落とすかというと、とにかく木が高いので、上るか、石か何かを投げて枝を揺さぶるか、昨日見たのは5mくらいあるパイプを持ち木下に行ってそれでつつくようにして実を落とす方法!すごい確立で狙ったものを落としていました。わたしもひとつとってもらい食べてみました。サクサクとしていますが洋ナシみたいな味でとてもおいしかったです。<おいしいものはとって食べる、落ちているものにうまいものなし>、これはパプアの常識?!上の写真がラウラウのフルーツで、その左側、よく見ると緑の葉っぱの中に赤い実が見えるでしょう・そしてその下がそれをとる姿。もうひとつのパプアの常識、<この木の下には車を止めない!>だって、実がなっているときはリンゴくらいある実がおちてくるんですよ。       

地震!

| コメント(0)

DSCF7428 2.jpgこんにちは、ワリンディの恵子です。皆さんごニュースで聞いて、パプアの地震のことご心配の方もいらっしゃるかと思いますが、大丈夫です。昨日は普通どおり3本ダイビングに行きましたし、これからホットリバーに行くところです。

でもびっくりしました。パプアは火山が多いところでいらしたお客様も<ここには地震はないんですか?>とよく聞かれますが、ほとんどありません。ほとんどというより皆無!10年すんでいて本当に5回も感じていないんですよ。でもおとといのはここに48年住んでいるワリンディのオーナーの奥さん(彼女がNHKのインタビューに答えた人ですが)でさえこういうのは初めて、という感じでした。でも日本で地震慣れしている私にはイマまでこういうの日本であった気がする、程度のものです。

でも犬は大変でした。DVDをコンピューターで見ていたとき急にゆれたのでびっくりして一応ドアを開けておこうか、と思い空けたとたん、ジャーマンシェパードの大型犬が私の部屋に入ってきました。怖かったようで、ベッドの下にもぐりこんでしまい引っ張り出すのが大変でした。

走行しているうち、奥さんが<日本から電話が入っているから来て!>と呼びに来ました。夜中の12時半に。明日は3本潜らないといけないのに。電話では、どうでしたかなんか壊れませんでしたか....、というあまりぴんと来ない質問で下が、こういうのが電話インタビューとかテレビででてくるものなんだ、と思いました。

昨日は1,2回地震がありましたが、いたって無事です。天気も快晴、いいダイビング日和です。皆さんご心配なくワリンディにいらしてください

この写真は今日のワリンディです。波もなく天気快晴で、潮がとても引いています...といっても津波の前兆ではないです!!

青年海外協力隊30周年

| コメント(0)

パプアニューギニアに日本の青年海外協力隊が派遣されて今年で30周年。教育、農業、IT、スポーツ、土木、医療など様々な分野で、これまで590人の協力隊員が全国各地に派遣されてきました。

観光などで訪れられる皆さまもパプアニューギニア各地で働く協力隊員に遭う事があるかもしれません。

jocv 30years.jpg

かく言う私も、そのうちの一人。先日、ポートモレスビーのエラビーチホテルで開催された記念式典で、壁に飾られた全590名の名前と派遣された地域を見ると、一人ひとりの歩みは小さいけれど、皆でこんなにも積み重ねてきたんだ、と思い、柄に無く感慨に浸ってしまいました!

 

アーカイブ

リンク