2006年5月アーカイブ

先日行われましたコーヒーフェスティバルですが、多くの部族が集まり、会場では、シンシン(ダンス)の嵐。そんな中ふと見ると、 な、な、なんと日本人が混じっているではありませんか? しかも踊りだしたら、もうその部族から離れられない。汗がしたたり落ちるのもそのまま、 ずっと踊り続けています。後で話しをお聞きしたら、お店でマラカスのような楽器を購入し、 同じような楽器を持っている部族に近づいていたずらにマラカスを鳴らしていいたら、半ば無理やり踊りの輪の中に入れられたそうです。 明日も来て踊れ、と言われたそうですが、明日はもう帰国。残念というか、よかったというか・・・。 こんなハプニングも起こるからフェスティバルは楽しい!以前、こんな風に気軽に部族に混じって踊り、それ以来、 その部族と家族同様につきあっている日本人もいるとかいないとか???何か起こるか分からない国。だからパプアは面白い! そんな異国体験してみませんか?

こんにちは、ワリンディの恵子です。今週のワリンディはとても静かです。ノーダイバー、ノーゲスト!!
で、ジェッティー、(ビーチ)で潜りました。
水はお世辞にもキレイとは程遠いですが、今週の日曜日からミミックを見るためにいらっしゃるカメラマンの方がいらっしゃるので。

20分後、もうやめようかな!60分後、水がすこしキレイ、もう少し我慢!90分後、いた!!!
ちょっと疲れましたが報われました。この1匹すご〜くフレンドリーでベーコンも餌として持っていたのですが、
ベーコンより私の指に興味を示し、何回も指の上を這い上がり、なんか遊んでいる気がしました。

060530wa.jpg

このダイバーは安全だ!と思って、力比べをして遊んでいるみたいな。結局20分後穴に入りましたが。
以前と同じ水深、エリアにまだいる!と、(最初の90分は忍耐のダイビングでしたが)感激の129分でした。

昨日、パプアニューギニアの東ニューブリテン島沖で起こった地震ですが、パプアニューギニアは、 震源地近くのラバウルを含めて全く影響ありません。

「メールが繋がらないので、地震の影響かな?」、と心配されて国際電話して頂いたお客様もいましたが、 通信事情が悪いのは何時もの事です!!

これから旅行を計画されている方もご安心ください。パプアニューギニア・ポートモレスビーより

 

 

皆さんよくご存知のハイビスカス、よく観察すれば、様々な種類があることが分かります。

ツリーハイビスカスはその名の通り、木になるハイビスカスで鮮やかな黄色で、ポッ、ポッ、と言う感じで咲きます。 コーラルハイビスカスは線香花火のようですね。

ちょっと以外なのが、夏野菜として食べるオクラ(白い花:写真は 季節の花300 より〕 も、ハイビスカスの一種〔アオイ科〕でした。

女性の髪飾りとして装飾品となる他、食用〔オクラ〕、香水、薬の原料にもなるハイビスカスは世界の熱帯の花の女王ともいえるでしょう。 パプアでも、ブーゲンビリアと並んで海岸沿いの街に彩を添える主役となっています。

ポートモレスビーの植物園だけでも、こんなに色違いのハイビスカスが咲いてました。

 

 

ポートモレスビー植物園へはポートモレスビー半日観光で訪れる事ができます。

毎週土曜日9時、ゲートウェイホテル出発で、14時15分発の成田行きへの乗り継ぎ待ち時間でも参加できます。

 

 

 

 

DSCF2630.jpgみなさん こんにちわぁ〜
ALOTAU Dive&Toursです。

今週はお天気がいい日が続いていますょ〜♪

ビーチ始め、ミルン湾内は午前中はべた凪・・・

あちらこちらで幼魚が見られるこの時期はビーチにもギンガメ、バラクーダ、モブラなとの幼魚(young)がやってきてしばらくの間ここで過ごします。

ミヤケテグリやピクチャーロックスキッパーなどのちょっと珍しいカエルウオの幼魚も岩場をチョロチョロお散歩中で可愛いです。ビーチのクラウンアネモネフィッシュやサドルバックアネモネフィッシュも幼魚がイソギンチャクの中を一生懸命泳いでいますょ〜。

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こんにちは、ワリンディの恵子です。今日は昨日に続き、イルカを見ました。


それも、昨日と違いワリンディからボートで出てすぐ、イルカが見たければ泳いで探せるかも!
と期待してしまうくらいの目と鼻の先で。やはり50匹以上はいました。とてもフレンドリーで
ボートの上から取った写真でもこのとおり!こうイルカに毎日あえるというのは海が穏やかな
証拠!です。

こんにちは、ワリンディの恵子です
4月後半5月前半にかけて、天気が不安定なときがありましたが、最近は毎日快晴!

昨日はダイビングサイトへの途中のボートでイルカを見ました。ドルフィンネットの登場です!
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以前もお話したように棒をボートの前に差し込み、その半分についているネットに寝て、頭を水中につけて
イルカを見るという仕組みです。単純なんです、でも良く見えるんです!

昨日は、スペースがあったので、私もカメラを持ってトライしました。
写真見てください!!昨日は合計50匹くらいいたと思いますが、目の前に、下に、イルカが楽しそうに
泳いでいました。もちろんイルカの声も聞こえました!

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皆さんもためしに来て下さい

パプアニューギニアは南半球なのでThe Southern Cross(南十字星)がみれるのです。


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この国のシンボルでもあり、日本人にも人気の星座…南十字星!アロタウではこれから天気の良い日の夜8時〜10時くらいに真南の方角にその姿を見ることができます。パプアニューギニア旅行のうれしいオプションですね。(写真中央やや右上:撮影地アロタウ)

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ゴロカより先日ゴールデンウィークに行われました、ゴロカの2大祭典の一つ、 コーヒーフェスティバルについてダイジェストしてお知らせいたします!

まず会場はゴロカにある国立劇場のラウンラウンシアター。 伝統的なつくりをモチーフにデザインされたもので、ゴロカのトレードマーク的な存在になっています。

PNGのコーヒー関係やその他各種産業界やNGOなどが即売、 展示などを行う店舗が80店舗ほど軒を連ね、それを見るのも大忙し。ここでは、 普段お土産やさんで見られない珍しい掘り出しもののパプア土産が買えます。それも安?い!そうしてお店を回っているうちに、 次々に派手な衣装を身に着けた部族がお店の脇をすり抜けて行くではありませんか。ついて行ってみると・・・、そこには・・・。

 

  

集まった部族(シンシングループ)の数は40組以上。一つ一つ見て回っているうちに、 どれを見てどれを見ていないか分からなくなってきました。ここではすべて紹介できないのでその中のいくつかだけ紹介します。

  

中には近づきがたい部族もいるけど、ちょっと勇気をもって近づいてみるとみんな、 なんだいい人じゃん。一緒に踊りに参加することももちろんできます。このフェスティバル、面白いけど、まだまだ世界に知られていないです。 レアもの好きにはたまらない一興。ぜひぜひ来年はご覧あれ!

今、PNGのニュースを騒がせているのは<64年ぶりに姿を現したスワンプ・ゴースト〔湿地帯の幽霊〕>。

その正体は、第2次世界大戦中の昭和17年にポポンデッタ近くのスワンプ〔湿地帯〕に墜落したアメリカ軍のB-17爆撃機、当時、 絶対に落とされない「空の要塞(フライング・フォートレス)」と恐れられた怪物爆撃機でした。(ゼロ戦パイロットの坂井三郎さんの著書 「大空のサムライ」には、坂井さんがフィリピンででB-17を世界で最初に撃墜した様子や、 ニューギニアのブナ付近で5機撃墜した様子が詳しく書かれてあります。)

この「幽霊」、アメリカがPNGの担当官庁である国立博物館の許可を取り付けて持ち出そうとしたのですが、下の写真 (National誌5月23日号より http://www.thenational.com.pg/) を見た政府が、「その許可は違法であり、持ち出しを差し止めする」と言って、船積みを止め、大騒ぎになっています。(こういう国では、 政治家の一言で法律がひっくり返る事は良くあります。。。)一旦許可が出たのですから、アメリカも黙っていないでしょうが、 最後はカネですかね?

ポポンデッタの湿地帯に戻るのか、アメリカに帰るのか、早く行き先を決定してあげないと、「幽霊」も浮かばれないですね。 このニュース、まだまだPNGを騒がせそうです。

今日はダイバーがいないのでジェッティーで潜ろうと思っていたのですが、あしたモレスビーに向かうドイツ人から、ヘリコプターツアーのお誘いを受けました。
以前から、スターダンサーとかクルーズボートで戻ってきたダイバーが観光ヘリツアーをしていましたが、ひとり100USドル。ちょっと高い。だから迷うことなく<Yes>と答えました。のっていたのは30分、330mくらいの高度で飛びました。
でもワリンディの裏にある休火山の上を飛んだり、パームプランテーションの上を飛んだり。
贅沢を言えば、もう少し海の上を飛んで欲しかった!!
もちろん、写真も取ったのですが、<そうだ、今日はワイドモードで取ろう!>と思い、ワイドに設定したとたん、なぜか全て霧の中のようなピンボケ写真になってしまいました。

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この写真はよい方の一枚。リゾートの前です。リゾート前は砂地で、引き潮時だったのでちょっと海が濁って見えますが。
でもツアーはたのしかったですよ。ワリンディでヘリツアーを楽しんでみてはいかがですか。

日本船カツオ漁、19年ぶりに復活 パプアニューギニア
asahi.com 3/May/2006掲載

DSCF1880.jpgパプアで日本の漁業が復活らしいですね。

記事によれば…日本はこれによって「カツオ漁獲量は一気に3割近く増える。」とのこと…

3割って…凄いですよね…。魚影の濃いパプアニューギニア周辺の海ならではの漁獲高でしょう。

今年から再び日本の食卓にパプア産「カツオのタタキ」が並ぶかも?

現地では、マーケットや路上(アロタウでは)などにカツオやマグロなど旬のものが並びます。それをムウムウやクンセイにして頂くのがアロタウ流です。

特にカツオのクンセイ入りのムウムウ(アロタウスタイル)は鰹だしがきいていて…実に美味しい!

現地オプショナルツアー・アロタウハイライトでは旬の食材を使ったムウムウが味わえます。もしかするとこの…カツオのクンセイいりムウムウが味わえるかも?

皆さぁ〜ん!お食事中に…パプアニューギニアを思い出してくださぁいねぇ〜♪

ちなみに…アロタウではマグロが旬をむかえています。アロタウインターナショナルホテルでは新鮮なマグロが入った時に限り「旬のまぐろの刺身」が味わえますょ。ホテルのレストランスタッフにお尋ね下さい。

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こんにちは、ミミックの…ではなかった、ワリンディの恵子です。お久しぶりです。

おととい2ヶ月ぶりにミミックを見ました。いつも潜っているところなのですが、なぜ突然!!
でもgood changeだからいいです。2匹いました。そして又今日も。

060517_wa 最初の1匹はなんか、カールしている足がなんか角張っていてどうしたんだろう? と思いました。
いつものように餌を上げ20分くらい見ていると、突然餌を吐き出しました!生魚でなかったので、口に合わなかったのか! と思っていたのですが…そのあと、なぜか穴の周りにサクラ貝みたいなのが
ありました。あとで写真を見ながらどうして?と思っていると。餌を噴出したあとに、ミミックのからだの下にそれがありました。わかった! あの角張った足の中には貝があって、貝を食べていたんだ!納得!
でもあの砂地であのサクラ貝、どうやって調達したのか疑問ですが。
そのあともう1匹見ました、これは遊びたいのか、私の手を食べ物と思ったのか、ものすごい力で引っ張りました。

ミミックには個性があるんです。

 

異常気象で長く続いた雨季も終わりを告げたようで、ポートモレスビーにも探鳥〔バードウォッチング〕の季節がやってきました。

ポートモレスビーは知る人ぞ知る、カワセミの宝庫で、アオバネワライカワセミ、ヒジリショウビン、モリショウビン、 ナンヨウショウビン、ルリミツユビカワセミ、キバシショウビン、チャバラワライカワセミなどが高い確率で見れます。

えっ?それ位ならケアンズでも見れるって?

確かに珊瑚海を隔てたオーストラリア北部とPNGの南側は渡り鳥も多く、共通する種も多いのですが、 パプアでしか見れないものもあります。

その一つは、世界で一番美しいカワセミ、とも言われるラケットカワセミ〔写真〕で、 長く尾を伸ばした姿は、バードウォッチャーでなくとも、その美しさに眼を奪われる事でしょう。英名は 「Paradise Kingfisher」と言うのですが、まさに自然と人間が調和する世界最後の楽園、<「パラダイス」のカワセミ>。こちらの方が、 テニスのラケットに似ているから、と言う和名よりもぴったりだと思いませんか? 〔名付けた方に文句を言っているわけではありませんので悪しからず。〕

もちろん、熱帯の低地ならではのインコ類や水鳥も充実。国鳥のアカカザリフウチョウ〔極楽鳥〕 も見れますので中身の濃い探鳥が楽しめます。今年はぜひ、パプアでバードウォッチングを試してください。

パプアニューギニアでは、年中、熱帯の花・植物jが鮮やかな原色を誇示するように咲いています。

下の写真は、ヘリコニア〔写真上〕と、極楽鳥花〔写真中〕です。ニューギニアの国鳥の極楽鳥〔写真下〕に似ているから、 と付けられた名前らしいですが、似てますかね???

ともに芭蕉科の植物で、ヘリコニアには「フォールス・バードオブパラダイス(偽の極楽鳥花)」と言う名前もあるくらいですから、 親戚ですね。でも「偽物」とされたヘリコニアはちょっと可哀相。。

熱帯の植物を知れば、パプアの旅がより楽しくなること請け合いです。

極楽鳥花、「偽の」極楽鳥花のヘリコニア、そして「正真正銘」の極楽鳥〔アカカザリフウチョウ〕は、 全てポートモレスビーの動植物園で見ることが出来ます。また迫力満点の、野生の極楽鳥の求愛ダンスが見たい方は、 郊外の国立公園まで足を伸ばせば、見ることも出来ます。年中見れますが、これから10月下旬までがベストシーズンですので、お見逃し無く。

  

 

ゴロカからお久しぶりです。ゴロカはなんと言っても山の中。だから、山に生息する動植物にもさまざまなものがあります。 野生のランの宝庫、それは天然の植物園。

こんなランは見た事ありますか?コチョウランのように豪華絢爛というのとはほど遠いけど、とても愛らしい野生のランです。 こんなのは山では雑草のごとく生えているのがゴロカ。

ゴロカの街や村、山を問わず、いろんな種類の多くの花が咲いているゴロカ。民族はもちろんお勧めですが、 今度は自然な花を楽しみに来てみませんか?

パプアニューギニアの伝統舞踊シンシン

シンシンはゴロカ、アサロ渓谷のマッドマンなど日本でも有名ですね、このシンシンは各部族でその趣は違いますがそれぞれ魅力的な味のあるものです。

アロタウ(ミルンベイ州)にも多くの部族のシンシンがあります。有名なトロブリアントのタピオカダンス、スアウ部族のシンシンも南太平洋の趣がある素敵なものです。

しかし…やはりここアロタウではタワラ部族(アロタウの部族)のシンシン♪
軽快なドラムのリズムに、陽気で明るいタワラ部族のリズミカルなダンスは南太平洋の影響が大きいミルンベイを象徴する楽しいシンシンです。

Tawara-ss05.jpg

ダイビング旅行の最終日や観光旅行で訪れた際には是非一度ご覧になって下さいね!

また、ミルンベイのシンシンは7月下旬に予定されているキャメロンセカンダリースクールのカルチャーショーや…

11月にアロタウで行われるミルンベイ最大のイベントクンドゥーカヌーフェスティバルでご覧頂くことが出来ます。

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こんにちは。
マダンのJais Aben Resort アクアベンチャーズです。

先週GWはMVカマイクルーズに行ってきました。
マダン沖に浮かぶ、まだまだ手付かずの自然が残るバガバグ島、カーカー島周辺を潜る、
5泊6日のダイブクルーズです。
マダン在住20年のベテランキャプテンTimが、
その日その時間のBestな所へ、
まさにピンポイントでダイバーをおとしてくれます。
水中は、、、
ウメイロの様に群れて流れているツムブリ、時折やってくるギンガメ、バラクーダの群れ、
ヨコシマサワラやグレーリーフシャーク、、etc、
、ダイナミックなダイブです。
今回クルーズ中は絶好のコンディションというわけではなかったのですが、
停泊後も、サンセットダイブ、ナイトダイブと、、皆さん潜りまくり、
マダンの海を満喫されていました。
最終日にはカラッと晴れ渡り、みなさん満足顔でリゾートに帰港しました。

マダンはこれからがシーズン本番です。
Jais Aben Resort  MVカマイクルーズでお待ちしております。

写真提供は今回クルーズ参加のお客様 須山与志雄 様です。EPV0215.JPG

 

 


 

tinny-w.jpgこんにちわぁ〜 ALOTAU Dive&Toursです。

当店人気の2ボートダイビング後のショップ前、無制限フリービーチダイビング

以前はニシキテグリ狙いの方が多かったのですが(もちろん今も多いですが)最近はタイニーダートゴビーやリボンゴビーなどが人気を集めています。

特にデジカメをお持ちのデジカメダイバーの皆さんは、連日撮影に張り切っていられます。

タイニーダートゴビーはモエギハゼの仲間、見つけにくいハゼなのですがビーチには沢山いるので意外と簡単に見つけられるのも人気の秘密??そして・・・リボンゴビー(タンザクハゼ)もタイニーダートゴビーの近くにたっくさんいます。

ribbon_gogy-f.jpgこれからのビーチにはマンジュウイシモチやチョウチョウウオの幼魚が浅場にいっぱい!タツノオトシゴやオイランヨウジ(現在卵持ち)ちょっと珍しいブラックスポテットブレーニーなどのカエルウオやフィラメンテットフラッシャーラスなどのベラもいますょ〜♪。

もちろんクマノミも5種類以上!

デジカメ初心者の方〜上級者の方まで、もちろんフィッシュウォッチャーの方も・・・皆さん楽しめるダイブショップ前ビーチ!!

デジカメダイバーの皆さん、2ボートダイビング後は被写体たっくさんのビーチでじっくりデジカメ撮影をお楽しみ下さい。

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ゴールデンウィークの真っ最中、トンガ付近で起こった大地震でご心配の方もいらっしゃると思いますが、パプアニューギニア (PNG)は、津波の心配も含めて全く影響はありません。今日も、連休にあわせてお越しの日本人のお客様は、 各地でダイビングや山登りを楽しまれています。

各地を確認中、現地からは逆に、「地震て何の事?どこで起こったの?」と聞かれる始末で、トンガがどこにあるのか、 地震の大きさがどれくらいか、説明するのに大変でした!

相変わらず、のんびりとしているパプアです。子供たちも、こんなに元気ですよ

ポートモレスビーより。

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