2006年8月アーカイブ

テスト

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こんにちは。マダンJAIS AVEN RESORT アクアベンチャーズのSOです。

久しぶりの更新ですが、休んでいたわけではありません。

家の電話回線が不調で・・・そんなことはいいとして、電話復活一発目の報告は・・・ギンガメすごかったですよ(^^)イエローフィンバラクーダ、グレートバラクーダ、そしてそしてマンタの一発!出ました!3枚!エキジット直前の出来事!

オーッッッ見入りすぎてシャッターが後れましたが撮れました。

一本目でお腹いっぱいのダイビングでしたが、マダンの海は休ませてくれません・・・

2本目!マダラトビエイ(イーグルレイ)の一発!

透明度はどちらも30mほどで良好!

3本目のビーチでもお客様がブルースポッテッドスティングレイを発見!

なんてエイ日だ!とシャレも天気も冴えまくりの今日でした。

DSCN3451.JPGDSCN3461.JPG

 こんにちはケビエン、リセナン島のサチコです。今日はケビエンの観光ツアーについてご案内します。 でもその前にちょっと恥かしいですが、ビーチで撮った私の写真・・・実際はこの写真よりもずっときれいなんです(私じゃなくてビーチが、 ですよ)。リセナン(Lissenung)とは、地元の言葉で「休息の地」という意味、 その名の通りこの島は 「何もしない」リラクゼーションを楽しめる南国のパラダイスです。 美しい白砂のビーチを裸足で散歩するもよし、 このビーチからダイビングはもちろん、コーラルいっぱいの海でのスノーケリングも楽しいですよ。 だからダイビングしなくたって、ダイバーじゃなくたって、誰にとってもリセナン島は癒しの島なんですよ。

 もちろんダイバーにとっても天国です。ここケビエンにはここリセナンの他に1軒しかダイブショップがなく、 どこへダイビングに行っても私たちだけです。だから美しいリーフは壊されることもなく、 ボートが数珠繋ぎになることもなく、ゆったりと豊かなリーフでダイビングできます、だからダイバー天国!
Sachi on Lissenung Beach2
 
ところで先週、 ディエトマーとアンジーの3人でニューアイルランド本島のドライブに出かけました。 自然いっぱいの美しい景観を左右に見ながらのドライブはとっても気持ちよくて、道行く人々はみなフレンドリーです。 道すがら小川に沿った村に立ち寄りました。山から流れてくる小川の水はとっても透明で、 その中を巨大なウナギが寄ってくるんです!村人によるとウナギは餌付けされていて、 人がくるのを感じると、餌をもらうために寄ってくるのだそうです。ちなみにこの村へはリセナン・ アイランドリゾートと提携する地元の観光会社でご案内できますので、 もし行きたい人はリセナン島に来てから言ってもらえばアレンジできますよ。 この会社はビレッジツアーの他、第2次大戦の史跡を訪れたり、村の小学校を訪問するツアー、 昔からこの地で使われている貝のお金「シェルマネー」づくりなどをご紹介しています。
ダイビングだけじゃあない、ダイバーでなくても楽しめる、癒しの島リセナンへおいで下さい! サチコ
Eel feeding2
 

皆さんご無沙汰しています。

しばらく続いた悪天候もどこへやら。只今マヌスは快晴!

外洋では真っ青なマヌスブルーが戻ってきました!

船の上からでも水深40mの水底がくっきり見えますよ!

デジカメでもノーストロボ、ワイドレンズ1個でクリアーな写真がバッチリ狙えます。

ちょっと工夫すればこんな月面浮遊写真なんかも撮れますよ?!

moon

みなさん、こんにちは!ゴロカトレック&ツアーズです。今回は、 私の高校時代の恩師や先輩などを中心としたグループがウィルヘルム登山に挑戦!初めての海外登山という人も多い中、 無事全員登頂を果たしました。

今回リポートしたいのは、このグループのもう一つの目的である、学校訪問です。 このグループのメンバーばかりでなく、友人た知人たち、また日本の小中学校の生徒にも声をかけて、 パプアの子供たちに送るたくさんの寄贈品が集まり、みんなで手分けして、ここウィルヘルムの麓まで運んできました。ピアニカ、 サッカーボール、ドッチボール、縄跳び、文房具、ミニカーなどなど、その重さ、な、な、なんと80kg

この重さもさることながら、その寄贈品のバラエティーにも、子供たちばかりでなく、 親や祖父母たちまで集まり、感動の雄叫びがあがるほど・・・・。持ってきた人たちも、村中上げての大歓迎に感激!また、子供たち、親、 先生方も、寄贈品の多さに大、大、大感激!

村人たちは、ウィルヘルムに登りにくる人は多いけれど、 山を登った後はただ通り過ぎていってしまうのに、私たちに目を向けてくれてとても嬉しい、と話していました。

日本ではこんなものが喜ばれるのか、というものが、もののないパプアではとても貴重。 私たちは学校訪問を喜んでアレンジいたします。どうぞ、日本で要らないものをもって、パプアに出かけてみてはいかがでしょうか? 日本では忘れられてしまった子供たちの笑顔と再び出会えます。

集まった子供、親。背後にあるのが校舎、草葺です。子供たちから寄贈品のお礼の花束や、バック、ネックレースお客様の後ろにあるのが今回の寄贈品。

皆さんこんにちは、ケビエンのリセナン・アイランドリゾートからサチコがお送りします! ここリセナン島は、 南国ムード満点でとってもリラックスできる愛らしい小島、時が経つのも忘れてしまいます。そして世界中からのお客様がこの小さなリゾート島を訪ねてきてくれます。ちなみに今はイタリア、 オーストラリア、米国そしてスイスからのお客様がいらしていてとってもインターナショナルな雰囲気です。 ここには豪華なバーやナイトクラブはなく、 喧騒な音楽も流れていません。でもお客様同士、 世界中さまざまな場所でのダイビングや旅行の話で盛り上がっています。そんなコミュニケーションがあなたの旅をより楽しくしてくれますよ、 英語が苦手な方も通訳はお世話様です。あわしにお任せ下さい!あんまり上手ではないけれど・・・なんとかします! また食事も海外ダイビングツアーの大きな楽しみのひとつですよね? ここリセナン島は当たり前かもしれませんが海の幸がとっても豊富で、マッドクラブ、ロブスター、 それにマグロのお刺身などなど!そしてこの間はそんなおいしい食材を伝統料理ムームーで調理。  ムームーはパプアニューギニアでは最もポピュラーな料理法のひとつで、 穴を掘って焼いた石を底に入れて、葉っぱにくるんだ魚や肉、 野菜それにココナッツクリームを入れて、バナナの葉でふたをして蒸し焼きにします。待つこと・・・・ これ(写真)が出来上がったホクホクのムームー料理とつくってくれたマリアです。 とってもおいしい!!ダイビング+お食事も楽しみなリセナン島からのリポートでした。 では次回のレポートをお楽しみに!Maria with Mumu

 こんにちは、ワリンディの恵子です。最近急激に水温が下がっているのですが、といっても長いこと30.6だったのが、 28.9?29.4になっただけですが。
まだまだ暖かいし3mmのワンピースで十分です。でもこの若干の差が、魚にとっては大きい!毎年8月のお盆の頃から、 ハンマーが現れ始めます。タブン一年中居ついているハンマーが水温の低下で浅場に上がって来るんだと思います。


今日も、ハンマーのリクエストのダイバーと一緒に潜ったので、ちょっと細工をしてみました。去年、海通信へ書いたと思いますが、 タンクを叩くんです。ウェイトでタンクを叩いて、ハンマーの気を引く!という細工です。まだ早いかな?、 でもハンマーみたいな?と思いながら叩いていました。水深は5mでしたが、出ました!!1匹、結構大きかったです。3mくらい! 叩きすぎたのかすぐに行ってしまいましたが。でも、みんな見ました!
この間これをしたときは5?6匹でましたが、でも水深が45mでした。まあ、1匹でも推進を考えると贅沢はいえません。 メジロザメもいたるところにいて、ミドルサイズのツナ、ロウニンアジ、バラクーダーとあっという間の50分でした。
 

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