アロタウ通信の最近のブログ記事

_DSF0110-300.jpgみなさんコンニチワ!ALOTAU Dive&Toursです。

今週は出端でちょっと荒れ模様のミルン湾内でしたが、後半は…素敵なベッタ・ベタ凪でした。朝〜昼にかけてはお天気もGood!…お昼から夕方にかけて夕立がある感じのお天気で、ちょっとうっかりすると、もうお肌は「真っ赤っか」といった状態。特に女性の方はこの時期の日差し対策は万全に!思いっきり焼くぞぉ〜という方は、滞在中の1週間で間違えなくお望み以上にこんがり真っ黒に!

_DSCF8769-150.jpg _DSCF8851-150.jpg海中も上々・・・サンゴに加えこの時期は何故か・・・ソフトコーラルやシーファンが綺麗!2年前のDWのアロタウレポートでも報告しましたが、特に2月3月のハード、ソフトコーラル&シーファンは見物!緑には新緑の頃…という時期がありますよね。どうもサンゴ達にもそんな感じの時期があるようで…ここミルン湾は、どうも今がその時期のようです。

_DSCF8841-150.jpg _DSCF8824-150.jpg通年魚影の濃いミルン湾内・・・特に今週はギンガメ&グレーリーフシャークがかなり目立っていました。このギンガメアジ(ビックアイトレバリー)ってグルグル回っていない時は、なんでみぃぃ〜んな同じ方を向くんでしょう?…よく見かける南の海っぽい?ムレハタタテダイなんかは、結構あっちこっち向いてるのになぁ〜…。そぅそぅ・・・先週発見されたピグミーシーホースのお腹の大きい固体もまだサリバンズパッチィズにいますょぉ〜。ご希望の方はリクエストして下さい。
今週はボートでダイブサイトまでの移動中にハシナガイルカ200頭以上の群れに遭遇しました。とにかくボートの周りはイルカ、イルカ、イルカだらけ!・・・ゲストのみなさんも興奮ぎみでカメラにおさめたり、ジィィっと見入ったり・・・。30分位遊んでくれました。先週はコビレゴンドウがまだ湾内で子育て中なのを確認していますが、そろそろコビレゴンドウは湾内から出て行く時期です。ハンドウイルカの群れとハシナガイルカの大群は通年ミルン湾内に住んでいますのでご安心を!
_DSF0084-150.jpg _DSF0092-150.jpg楽しみ方色々・・・
バリエーション豊かな海ミルンベイ・・・
まだまだ続く…好調…シーズンのミルン湾でのダイビング…豊かな自然と多様な文化の民族とのふれ合い…ここはまさに癒しの故郷、そして元気の出るパワースポットの宝庫パプアニューギニアへどうぞ遊びに来てください。

みなさんこんにちワァ〜ALOTAU Dive&Toursです。
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今週は当店の一部がフィッシングクラブと化して、我々のダイブサイトの遙か遠くのエリアへ遠征しフィッシング。

DSCF8740.jpgDSCF8750.jpgお天気続きで湾内はべた凪…ダイビングはメチャ・グット・コンディションです。その素敵なコンディションを通り抜けて湾の外のフィッシングサイトへ連日行ってお魚釣り(ゲームフィッシング)でした。実はALOTAU Dive&Toursは釣りに関しては専門家ではありません。今回は日本でも指折りの…スペシャリストを迎えて、あらゆる技法でミルンベイを攻めて頂きました。3日もすると何処から聞いてきたのか…我々の船の周りにミルンベイの地元フィッシャーマン達が現れ始めました。同じ島国で「釣り」に関しては装備も技術も先輩の日本ですが、潮を読んだり、鳥の動きを察知したりはさすが地元民、日本人スペシャリストも…「んん〜彼らはこの辺のことを全て解ってんだなぁ〜」と関心のご様子。

_DSF0060.jpgもう一つビックリなさったのは…他国と違って、ミルンベイの民達はもの凄く友好的な態度に感じて頂けたらしく…「ここの人達は本当に人がいいなぁ〜」と…この感想はダイバーもフィッシャーマンも共通で…豊かな国で暮らす人々の余裕を実感なさっていた様子です。

いったん鳥が動き出せば…一同揃って追いかける訳ですが、(これは楽しい…(^_-))…しかしぃ〜この動きの読みが素晴らしい地元民の動きを観察している方が、慣れない我々には良く解る感じ…(^_^;)…情けない…

DSCF8746.jpg_DSF0052.jpgそんな我々に呆れることなくお付き合いいただいた「日本の釣り業界の大御所」もここミルンベイがちょっと好きになっていただいたご様子。今回は仲良しの水中写真家「多津丸さん」とPNG-JAPANの「山辺さん」もご同行頂いて…というか一緒にフィッシングを思う存分楽しんでいらっしゃいました。

mousyo0217.jpg皆さんこんにちわALOTAU Dive&Toursです
今週のアロタウは連日、午後から強い南西の風が吹いていました。お天気は2日に数回通り雨や夕立がある程度で、日中は焼け付くような強い日差しが照りつけ、とにかく暑いです。





mizuaso0217.jpgこうなると…大人は木陰で休み、子供達は海で水遊びがアロタウ流。みんな自然で涼む術を知っています。しかし中には、必要以上にクーラーの効いたスーパーマーケットなどで涼む者も現れます。結果風邪をひいたりして体調を壊してしまい「ほれ見たことか」と2〜3週間みんなの話の種にされています。

日が傾く3時過ぎになると、やっと大人達は動き始めます。子供達はと言うと…1日中(日が暮れる間近まで)海での水遊びに夢中。それぞれ違う村から、たまたまその日に集まった者が、すぐ仲良くなりいっしょに楽しそうに遊び始めます。

中にはトンチンカンな子や不器用そうな子もいて上手に出来ない時は、いっしょに遊んでいる仲間の中で、ちょっと年上のお姉さんがその子の面倒を見ています。この光景には毎回「すげぇなぁ〜」と本当に関心させられます。どこまでも澄んだ目をした本当に可愛い子供達の笑顔はこのアロタウの猛暑をホンの一時ですが忘れさせてくれる清涼剤です。


market0217.jpg大人達の活躍の場は公設市場(ローカルマーケット)。ここには野菜や果物、肉(豚、コウモリ、クスクス)、魚介類(魚、イカ、カニ、タカセ貝)、手芸品、趣向品などが売買されています。(注**肉:魚系は外国人は注意が必要です。且つグロいですょ)特に金曜日と土曜日は隔週金曜日が給料日という事もあり、アロタウマーケットは多くの人が集まります。商売気は全くない人達ばかりですが、もともと愛想がいいアロタウの人達は「プライス0円の笑顔」で迎えてくれるので、ついつい余計な買い物をしてしまいます。



yuhi0217.jpgミルン湾の奥に日が沈む頃になると子供達は大人達と一緒に家路につきます。この頃にはミルン湾を囲む壮大な熱帯雨林の中から、至る所で煙が靄のようにたちこめます。村人達が夕飯の準備を始め、丁度美味い具合にみんなが村に着く頃には、とでも贅沢なとは言えませんが、大地の恵みと海の恵みの新鮮な美味しいご飯が出来上がっているのでしょう。日が沈むとアロタウ周辺はの光は、月明かりとそれに照らされた輝くミルン湾…更に南十字星を代表に満天の星となります。壮大な熱帯雨林は日中の猛暑を忘れさせるくらいのマイナスイオンたっぷりの涼しい風をアロタウに送ります。

良い悪いは別にしてアロタウの猛暑は続きそうです。

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Australia人のMarine Biologist(Volunteer)数名とミルン湾内のダイブサイト調査時にALOTAU Dive&Tours/HIROによって撮影された写真がAusAID、オーストラリア政府のボランティア募集広告用のハガキ&ポスターとしてオーストラリア全国内で配られています。

ALOTAU Dive&Tours(PNG-JAPAN)は他にもPNG-TPA(パプアニューギニア政府観光局)、MTB(ミルンベイ観光局)などと共に自然保護、環境保護を訴える事や観光開発の目的で、多くの写真や資料を多方面に提供しています。ALOTAU Dive&Tours(PNG-JAPAN)はこれからも「太古の自然と笑顔の国パプアニューギニア」を初めとする、全世界で自然と共に生きる人々、自然のままの海、サンゴ礁の写真や映像を公開することで現在、地球上から失われゆく自然の大切さを少しでも皆さんに感じていただければと考えています。

皆さんも是非「大自然が残る笑顔の国パプアニューギニア」にいらして、我々が「自然から受ける恩恵の素晴らしさ」を実感していただければと思います。きっと皆さんは「みんなの素敵な笑顔は自然からの恩恵の一つ」だと実感なさることでしょう。

こんにちわALOTAU Dive&Toursです。

DSCF8456-150.jpg今週のアロタウは…オーストラリアの北東(ケアンズ付近)にあったサイクロン(ネルソン)の影響でお天気が不安定な1週間。朝、雨が降ったかと思えば、昼には晴天で暑い。そうかと思えば夕立だったり…その影響で透明度もちょっと落ち気味でしたがミルン湾内は、べた凪の毎日が続きました。



DSCF8567-150.jpg初日から最終日にかけて段々と良くなる感じのミルン湾でしたが、今週はダイビングサイトへの移動中にコビレゴンドウクジラやジュゴンそしてハシナガイルカの数百匹の群れに遭遇。
_DSCF8542-300.jpg「おお…すげぇ〜…」

という歓声がボートで上がったかと思えば…

そのすぐ横でマンタがジャンプ!

「おぉぉぉ…もう一回!」

…その声が聞こえたのか?…

またもやマンタがジャンプ!

「もう大満足…\(^_^)/」

しかし…それでは終わらなかった。



DSCF8462-150.jpgDSCF8473-150.jpg今週は幸運にもハンドウイルカの群れに合いドルフィンスイム!

ボートの周りを泳いで…お出でお出でと誘うハンドウイルカの群れに、最初はボートの上でデジカメ撮影に夢中だったゲストの皆さん。

そんなに誘うなら…いったるわぁ〜♪…もう大興奮で水中へ…水中で鳴き声を聞きながら一緒に泳いだ後は…ちょっとハッピーな気持ちに…。

DSCF8482-S.jpgDSCF8479-S.jpg天気がいい日のランチは白い砂浜の無人島へ…丁度同じ島に遊びに来ていた現地のファミリーと遊んだり、カヌーに乗せて貰ったり…気持ちいいから木の上でランチを食べたり…。今週は「Enjoy yourself!」なアロタウでした。

ダイビングフェスティバルのパプアニューギニア・ブースに多数のご来場を頂き、ありがとうございます。

ブ?スでも小さな画面でご披露していましたアロタウの直近(1月14?19日撮影) の水中動画をお届けします。

シーズンは6月前半頃まで続きますので、 ぜひサンゴと魚たちのカラフルな水中世界に遊びに来てください。

 

 

 

DSCF8325-250.jpgみなさんこんにちわALOTAU Dive&Toursです。
今週のアロタウはお天気も良く…そして、なによりべた凪の連日でした。

透明度は土曜日の夜に降った大雨で40mクラスから25〜30mそこそこに落ちてしまいましたが、その分ユメイロモドキやグルクマの1万匹以上の群れが根の上で所狭しと泳ぎ回っています。


_DSCF8218_250.jpg_DSCF8234_250.jpg魚影もさることながら、カラフルな海のイメージが強いミルンベイ、元気で色とりどりのサンゴや綺麗な小魚があちこちでみられるのが、ミルン湾がフォト派ダイバーだけでなく、世界中のダイバーやスノーケラーに共通して人気がある理由のひとつ。

そしてバラクーダやギンガメアジも小さい群れですが、間近で見られるんです・・・。ワンダイブサイトにワンボート(ワンチーム)がミルンベイの基本的なダイビングスタイルだから、他のグループと一緒に潜る事は実に稀・・・結果・・・間近でジックリ・・・がミルンベイなんです。

特にベストシーズン中(9月〜5月)のミルンベイではジックリと堪能できますょ〜♪

_DSCF8219_250.jpg・・・「あぁ〜フィルムが足りない」…「もっとメモリー持ってくれば良かったぁ〜」…「日数が全然足りなぁ〜い!」なんて言葉はシーズン中のミルンベイでよく聞かれるのも、パプアニューギニアにはそれだけ見所が沢山あるからかも?

海の中に止まらず、白い砂浜の無人島のビーチや熱帯雨林の生い茂るメインランド、笑顔の素敵な人々など、こんなに美しいモノが残っている場所ってなかなか無いだろうなぁ・・・。

自称・・・「海好き!」の皆さん!!

ここ…ミルンベイは…それはそれは魅力的なディスティネーションですょぉ〜。


_DSCF8140-150.jpgDSCF8314-150.jpg 今週はお天気もよく、べた凪だった事もあってビーチや桟橋で「スノーケリング」や「現地の子供と遊んだり」とゲストの皆さん、ダイビング以外でもミルンベイを楽しんでいらっしゃいました。

ダイビングサイトまでの移動中のボートでは、定番のハシナガイルカやハンドウイルカが現れいつもより長く遊んでくれ…

_DSCF8185-150.jpgDSCF8361-150.jpgそしてもう3年目になりますがコビレゴンドウクジラが湾内にやってきました。
今週はどうも繁殖シーズンだったのか…50頭くらいのコビレゴンドウクジラをボートの目の前で見ることが出来て、ゲストの皆さんもちょっと…興奮気味の1週間でした。

更に詳しい情報はALOTAU Dive&Toursのブログをご覧下さい。

_DSCF7898-250.jpg皆さんこんにちわ
ALOTAU Dive&Toursです。
先週の水中写真家多津丸プロに引き続き、今週もアロタウには撮影のために海洋写真家の高砂先生がいらしていました。

ミルンベイの海は未だに元気なサンゴの群生が魚達の楽園を作っているパプアニューギニアらしい海という事もあり世界中の多くのダイバーの皆さんから注目されています。
また、熱帯雨林の生い茂る湾という特有の環境から、サンゴが元気に成長し、固有種が多く、普通種も健全な形で観察、撮影できるという理由から海洋生物学者の方々、そして多くの水中写真家の方々も通われている海なのです。

DSCF8011-100.jpg DSCF7931-100.jpgシーズン中のミルンベイでの撮影は今週も先週同様順調に終わりました。ミルン湾中腹の、サンゴと魚影ではミルン湾No1のダイビングポイントに始まり、ミルン湾奥のジャングルダイビングのダイビングポイントまで、バラエティーに富んだミルンベイの海を余すことなくフィルムにおさめた…と言いたいところですが、今回はお二人ともデジタルカメラでの撮影でしたので、メモリーにおさめた水中写真家のお二人はこのミルン湾のポテンシャルに…ちょっと満足気味?のご様子でした。
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ご存じのように近年はデジタルカメラの普及と、そのカメラを水中で使用可能にするハウジング(水中用ケース)の普及により、世界中でダイバーの方々がデジカメを水中に持ち込み撮影を楽しまれていらっしゃいます。ここアロタウでもご来店になる多くの皆様がデジカメやビデオで、未だに大自然の残るパプアニューギニアの海、自然、そして陽気で明るいパプアニューギニアの子供達を撮影しています。
「さぁ…2007年はデジカメもって最後の楽園パプアニューギニアへ!」…今年もアロタウでお待ちしていまぁ〜す。

DSCF7777-250.jpgこんにちわALOTAU Dive&Toursです。
今週のアロタウはお天気、海況とも申し分なく、正にシーズン真っ盛りのミルンベイといった感じ。ゲストの皆様はミルン湾のサンゴと魚影の濃さに終始圧巻され「凄ぉぉ〜い♪」の連発。

世界中のダイバーの間でマクロ天国として有名なミルン湾のダイブサイトの一つ「ワガワガ」も今週はワイドワイドワイド!(写真右)

透明度も申し分なくべた凪のワガワガ、みんなでダイビング中に上を見上げると、まるでお魚が空を飛んでいるようなそんな錯覚さえ、水際のアマモの群生は日差しをいっぱい浴びて緑が美しい。

ワガワガへはランドツアーワガワガピクニックでも行くことが出来るので、ノンダイバーの皆様もスノーケルやフィシングなどで訪れることが可能。熱帯雨林のジャングルとお魚一杯の海を満喫できます。

funny-250.jpg世界に誇るパプアニューギニアの海に、ダイビング目的で旅行なさる方にも滞在中にぜひ一度ご覧頂きたいパプアニューギニアのもう一つの魅力にシンシンがあります。

歌に踊りに一寸した劇など…今回のダイバーのゲストの皆様も最終日にビレッジでシンシンショーを堪能なされました。

初めて観るアロタウのシンシンは、恐らく…最初はちょとビックリ?…しかし中盤からはその独特の雰囲気にのまれ、最後には大爆笑しているといった感じでしょう。

ダンスは軽快なドラムの音に合わせてリズムかるに踊るものが多い、歌はなんとも神秘的で心に響くモノ、そして寸劇は某新喜劇ばりの面白さ。

伝統の首飾りバギの物語やこの地方に伝わる伝説などを、面白可笑しくそして言葉のわからない我々にも解るくらいの世界共通の身振り手振りで楽しませてくれます。

先に紹介したワガワガ村やシンシンショーの行われるボイツヌン村には、つぶらな瞳の実に可愛い村の子供達がニコニコの笑顔で皆さんを迎えてくれます。嬉しいことにこの笑顔は0円(スマイル=ノープライス)。

太平洋チックなアロタウの民は陽気で明るくユーモアにあふれています。子供達はちょっとシャイですが無邪気で人なつっこい。ビレッジを訪れた皆さんは恐らく、このアロタウの民のファンになっちゃうでしょうね。

tatsumaru-pro.jpg実は・・・今週は水中写真家の多津丸プロが撮影のため、アロタウにいらしています。ご一緒に多津丸プロの写真教室の生徒様もお見えになり、素晴らしいショットやパプアニューギニアならではのショットを水中、陸上とたくさん撮影中!多津丸プロはパプアニューギニアでの撮影活動が長く、ダイブサイトや風土、歴史に詳しいのでここでの撮影はホームグランドでの撮影のようなモノ??のように、数日間の撮影をこなされています。(写真右)

また今週の様子はALOTAU Dive&Toursのブログ多津丸プロのブログで更に詳しくご覧頂けます

まだまだアロタウのシーズンは続きます。今シーズンは海も絶好調な予感ですょ〜♪

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☆謹賀新年☆明けましておめでとうございます!!
ALOTAU DIVE&TOURS です。

今日は、ご来店のお客様と一緒にタワラ族のシンシンを見るためにボイツヌン村に行ってきました。

到着早々、軽快なドラムの音色とリズミカルなダンスでお出迎え。
ブッシュの中から槍を持って出てくるダンサーは迫力満点!お客様もその臨場感に圧倒され…しばし呆然。

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そのうち、いろんなダンスが始まりこれで終わりか?と思いきや…アカペラのちょっとしっとりした歌あり、楽しいトークあり、コントありで楽しい一時をすごしました♪

ミルンベイの海サイコー!だけど…海だけじゃもったいない!魅力いっぱいのミルンベイです!


ALOTAU DIVE&TOURS

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