キンベの町のはずれ、ウィロウメッツ半島を少し北上した、広大なパーム椰子のプランテーション農場が続くエリアの海沿いの一角に、キンベ唯一のダイビングリゾートである「ワリンディ・プランテーションリゾート」があります。隣には自然保護にとても感心の強いリゾート・オーナーも協力して運営している海洋環境の保護を目的とした研究や地元住民への教育などを行う施設、マホニア・ナ・ダリがあります。
リゾートはうっそうとした樹木に覆われた広い敷地に点在するコテージと、ダイブクルーズ船もつく桟橋、そして海岸に張り出したプールもある快適なウッドデッキやバーカウンターをもつメイン棟からなり、雄大なパプアニューギニアの大自然を満喫できるリゾートです。
ここはリゾートと同じグループに属するダイブクルーズ船、「MVフェブリナ」と「MVスターダイサー」の母港にもなっており、前述の遠隔のポイントやさらに北のカビエン周辺までクルーズをしています。イタリア人の利用が多いこのリゾートの食事はローカル色があり、ややイタリアン風とも思えるビュッフェスタイルで、ダイビングの際の昼食も島影に停泊した船上でその料理を満喫できます。ダイビングは通常前述の通りランチを積み込んで終日2〜3ボートダイブで行っています。オールアルミ製のダイビングボートはディーゼルエンジン音がやや騒々しいですが、穏やかなことが多いキンベ湾ですので、美しい小島を眺めながら快適なボートトリップとなることでしょう。またリゾートには日本人スタッフもいますので安心です。 |