アタリクリクン湾のカバイラを本拠とする「カバイラ・ダイブ」はマネージャーのスティーブンを中心としてするファミリー・ビジネスのダイビングサービスです。スティーブンはオーストラリアGBRでダイビングガイドを学び、父の地元であるラバウルのカバイラでダイビングサービスをオープンしました。カバイラは、現在のラバウルの中心街ココポから車で1時間、ココポや旧ラバウルの町が面する湾とは半島を隔てて反対側のアタリクリクン湾に面していますが、ラバウル、ココポのどのホテルへも送迎サービスをしてくれます。またその日のポイントによっては、カバイラのサービスへは立ち寄らず、ホテル前にビーチがあればビーチからボートで出発したり、または車でポイントへ向うこともあります。現在のキャパシティは6名までと少人数ですが、これから設備が充実してくればもっと多くのダイバーを迎えることができるようになるでしょう。使用するボートは22フィートのバナナボートで、簡易な屋根付も所有しています。ダイブハウスは目の前に海を望むのどかで美しい場所で、ハウスリーフではビーチダイビングも可能です。ここで昼食をとる場合は、ダイニングコテージにオーストラリア人でステーブンのお母さんの作るローカル風ランチが並びます。
ランドベースのダイビングサービスは2005年10月現在「カバイラ・ダイブ」1軒だけとなっていますが、これ以外には日本からの直行便にはほとんど合いませんが、ダイビングクルーズ船MVスターダンサーがここラバウルエリアをスケジュールに組み込んでおり、また一部チャーターのダイビングクルーズ船も訪れています。 |