こんにちは、ワリンディの恵子です
この写真は何でしょう? Photo by William Tan

タイトルにも書きましたが、私は12年以上ワリンディにいて、これを見たのは3回くらい。とてもレアです。
ランチを食べるレストフという島があります。ここでランチも終わり次のポイントに移動しようと思ったその時、ボートの横にクラゲのような、なにか透明でウスムラサキな物体が見えました。長さが上から見ると少し丸まっているけれど少なくても70cmくらいありました。
その時ボートに乗っていたシンガポール人水中カメラマン,William Tanが<これは見たことがない。3本目は潜らなくてもいいからここで少し潜らせてほしい>といってタンクをしょって潜って30分。上がってきた彼はとても満足そうでした。
私はボートの上からしか見てませんでしたが、多分...と思っていました。リゾートに戻ってから彼の写真を見せてもらいましたが、やっぱり。
彼はまだ何かわからなかったのですが、<イカのタマゴの塊>だと教えてあげましたが、<フーン>。以下の図鑑の中の写真を見せてあげると、<そうだ!>ということになりました。
イカの中では数種類体長1m以上になるジャイアントなイカがいます。その中のひとつでソデイカというのがこういうタマゴの塊を生みます。体長1mですよ。深海にすむそうですが、夜とか捕食にあがってくるそうで、本当かどうか、本には<ダイバーが出会うと危険だ!>と書いてありました。確かに。私の胸くらいの長さのイカとかいたら怖い!
どこにタマゴがあるか?
写真の中で、らせん状に小さな点が見えると思いますが、これ一つ一つがタマゴ。
前回は水中で見ました。もっと長かった気がします。
私も親のイカは怖いけれど、今度この卵が浮いていたら、写真を撮りたいです。今回はWilliamがとても親切な人だったので私にこの写真をコピーさせてくれました。もしかしたらそのほうが良かったのかも。こんなに素敵な写真ですから。
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