またまたゴロカショーの話題ですいません。このゴロカショーは、今年で54回目。その中で、この部族の魅力に捕りつかれてしまった外国人がいらっしゃいます。
まずは、2002年から8回目の参加、ゴロカのみんながお帰り!と声をかけるこの方は、ゴロカショーに彼がいなくては、何か物足りないというところです。彼は何を隠そう日本人です。
また、今年初めて見かけた東ハイランド州、ベナ地方の部族に混じって踊っていたこの男性は、オランダ人らしいです。この人もショー^の魅力にとりつかれてしまった一人のようです。来年も来てくれるでしょうか?
また今年初めて、ゴロカショーにいらしたこの方。この異様な恰好に、地元の人々が大興奮していました。彼女は、ボディーペイントアーティストということですが、この方も日本人です。地元の人にとっては、宇宙から来た別な部族というところでしょうか?
今年は、日本からのお客様は数えられるくらいでしたが、このような珍客は目立っていました。
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