娘のクリスマスパーティーがあると聞いて、去年、仕事で参加できなかった私は、すべて、夫のお母さんに任せてしまったので、私自身は参加しませんでした。しかし、今年こそは!と思い、参加しました。午前10時からパーティーは始まると聞いたのですが、ちょっと遅れてしまったと思いながら、行ってみるとまだ始まっていません。結局始まったのは、11時過ぎ。待っている間にも、続々とお母さんたちが食べ物を持ってやってきます。このパーティーはお母さんたちがみんな、お料理を持ち寄ります。お母さんたちがお料理を持ってくるのを待っていたのだというのが分かりました。私は、今年もお料理はお義母さん任せでしたが・・・。
子供たちは友達にあげるプレゼントを持ってきて、既に教室に飾ってあります。
私は、見栄えなんて全然気にしていなかったので、娘が友達にあげるプレゼントは包装も家にあるもので間に合わせたのですが、他の子供たちのものを見て愕然としてしました。中身は分かりませんが、包装は色とりどりできれいでした。
やっと始まったパーティー。さすが、キリスト教の国でのクリスマスパーティー、まずは、先生による聖書のお話から始まります。その後、お祈りをして、その後は、持ち寄ったお料理を分けて、食事会です。
そして、その後は、プレゼント交換です。中身を開けて、みんなで見せ合っています。娘から友達にあげるプレゼントは、みんなと比べると、包装も中身も小さかったので、なんか申し訳なく感じてしまい、来年はとにかく、ボリュームと見た目をもっと考えることにします。
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