日本人は、農耕民族であり、そしてパプアニューギニア人は狩猟民族である。普段の生活でそのことを意識することはありませんが、濃厚にそのことを意識でした出来事がありました。山沿いの村人を道案内人にブッシュトレックに行って、山でキャンプをしたときです。山でのキャンプは、街の明かりからも遮断され、本当に真っ暗です。また、夜には雲に覆われて、雨に降られていました。私たちは、テントの中で、暖をとりながらおしゃべりをしたりして寝たのですが、翌朝起きてみると、村人たちは、それぞれにいろんなものを抱えています。
おじさんが肩から下げているのは、毛皮のバックではありません。クスクス(ポッサム)と言われて、山の中に棲んでいる有袋類の動物です。
クスクスは夜行性です。夜中、飼い犬と一緒にブッシュを歩いて、捕まえてきたそうです。
クスクスは、高い木の上の方にある、コケなどが団子のように固まってできたところに巣があります。あの高い木の上にいるものをどうやってとるのか、は彼らのみ知るところです。
またこの少年は、きれいなインコを捕まえてきていました。これは、カタペルと現地語でよばれるものですが、日本でいうパチンコのことです。この鳥はどうも食べられてしまうらしいです。しかし、中の肉や内臓などを食べて、その外側は美しいので、まるでペチャンコな剥製のようになって、伝統的な衣装の装飾の一部になります。
また頭にきれいな青い筋の入った小鳥まで獲られていました。一夜にして、いろいろな動物が捕らえれているのを見て、ふと私が思ったことは、彼らは根っからの狩猟民族で、私たち農耕民族とは違うということです。山に入ると、ハンティングの血が彼らをじっとさせておかないのでしょう。

こんにちは、ワリンディの恵子です





こんにちは、ワリンディの恵子です。ワリンディではクマノミ9種類が見られます。そしてどの種類もたくさんいます。この写真はハナビラクマノミとそのホストのセンジュイソギンチャクです。いつもは平べったくなっているのに突然広がってしまうことがあります。ナンデ?そしてひとつが丸まっていると、全部丸まることがあるんです。ナンデ?いつかこの状態のイソギンチャクの写真を撮りたい!というプロのカメラマンがいました。そのリクエストどおり最初の1本目のダイビングで、潜った時は開いていたイソギンチャクが20分くらいたつころから、あれよあれよとい間に、みんな丸くなったことがあります。なんで!でもカメラマンは写真を撮っていませんでした。なぜ!カメラが曇ってしまったそうです。ガッカリ。でも上の写真は同じ日に同じポイントで50分位の間に撮った写真。みんな丸まっていました、どのイソギンチャクも。一番上の右側と子のすぐ上の写真は同じものです。上のほうがダイビング始めて直後、このすぐ上の写真は上がる寸前、だんだん開き加減になっています。ナンデ!ナンデこんなに丸くなるのか?あるスペシャリストに聞きました。でもよくわからないそうです。お客様の中でイソギンチャクを水槽で飼っている方によると、食事を取るときに丸まることがあるとか、別の種類ですが。でもそれならもっとたびたび見てもいいと思うけれど。潮の加減とか、天気によるんではないかと、推測は尽きないですが、私が思うのはなんとなく天気が悪い時、少し暗い時にこういうイソギンチャクを見る気がするのですが。








2人ともカメラマンでモデルが必要と言う事になり、Dietmarもモデルに。沈潜ポイントでカタリーナ。
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